2010年10月25日 (月)

距離感の違い

先週末、福岡の実家へ行ってきました。14年前に父親が亡くなり、現在は、母親が一人で暮らしています。最近は年2~3回のペースで帰省していますが、今年も今回で3回目です。

実家に帰って何をするかと言えば、ただひたすら話を聞くことです。普段一人暮らしということもあるのでしょうか、とにかく母親はしゃべる、しゃべる。私はほとんど「へえ~」とか「そう~」とか言ってるだけなのですが、マシンガントークは、とどまることを知りません。話の内容は、日常生活のこと、いろんな人の安否、過去の出来事(ほとんどが、私がいかに苦労をかけたかということ)ですが、私にコメントを求めることはほとんどなく、ほぼ「自己完結」してしまうような感じです。

そんな中で、「へえ~」「そう~」と相槌を打っているだけの私が、「うん?」と聞き耳を立ててしまうことがたまにあります。今回は、病院の話。

私の実家がある福岡県豊前市は、人口は3万人をきって2万7700人。市域面積は、111.17平方キロメートルですから、ざっと座間市の6倍の面積のところに、1/4以下の人口となりますが、市内に総合病院はありません。総合病院は、聞くところによると県境を超えて大分県中津市か、県内では行橋市までその間の自治体をこえて行かなければなりませんし、もちろん公共交通の利便性は都市部とは比べようがありません。

一方、座間市も近隣市に比べて、総合病院は少なく、同じ医療圏である海老名、厚木、大和などの病院が広域二次医療の対象となりますが、それでもその距離は、実家のある自治体の市域内の距離。近隣市との距離感は大きく異なります。

確かに都市部の場合、救急時、交通渋滞などによる時間のロスはあるでしょうが、医療にアクセスできる「距離」という外形的なものからすれば、大きな「格差」が生じていることはまちがいありません。座間市でも多くの市民の方々から、「病院が近くにない」という声を聞き、実家でも母親から同じ言葉を聞きましたが、改めて、その「距離感」の違いを実感したところです。

あと今回、ほんとうに久しぶりに高校時代の同級生とお会いする機会がありました。当たり前のことですが、高校時代一緒に過ごした時期は3年間。人生の中のわずか3年間なのですが、その印象や思い出は強烈なものとして今も残っています。やはり「多感な年代」だったからなのでしょうか、不思議なものです。

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2009年5月22日 (金)

新型インフルエンザ

今日は議会運営委員会と午後からは、議案の説明会。保健福祉部の議案説明の際に、ついでに新型インフルエンザの対応について何点か聞いてみました。

私:「座間市内には、発熱外来はないですよね。どこに行ったらいいのですか?」

保健福祉部長:「近くでは、厚木市立病院。その前にこれらの相談窓口に連絡して対応を相談してください「20090522.pdf」をダウンロード

私:「相談窓口のことはどのように情報提供しているのですか?」

保健福祉部長:「学校等で配布したり、各公共施設でも備えています。また市ホームページでもトップに掲載しています」

ということで、帰ってからホームページをのぞいてみました。確かにトピックスのトップは、「新型インフルエンザについて」。ところが、ご覧になればおわかりのように、厚生労働省や県のリンクばかり。

やはり、みなさん関心があるのは、疑いのある場合にどうしたらよいのかという点でしょう。なんで上記のチラシ(PDF)にある相談窓口がぱっとわかるような情報提供をしないのでしょうかねえ。市民が最も知りたい情報を的確に、わかりやすく提供するのが行政の役目。なんとかしましょうよ。

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2009年1月31日 (土)

非常時

今日は、所用で所沢に行く予定でしたが、キャンセルして自宅にいます。と言うのは、まさに我がファミリーにとっての非常時。長女のインフルエンザに続いて、今度は次女が昨晩39度の発熱。しかも、長女の方は1週間近くも熱が40前後で下がっていません。

すでに長女は、タミフルを服用していますが、いっこうに効く気配はなし。しかし、例の副作用が気にかかりますから目を離すことができません。そこで、私が仕事を休んで病院に連れて行くことになったわけですが、診断の結果は、次女もやっぱりインフルエンザA型。

お医者さんも「今回のインフルエンザは、タミフルが効かないんですよね。効くのは3割ぐらいかなあ。でも他にないからタミフルを出しておきます」とお手上げ状態という感じです。

そんなことで、子供二人が隔離状態、家族全員マスク着用という異常事態ですが、次の恐怖は、母親、父親への感染。マスク着用とはいえ、それぞれ子供の横で寝ていましたし、たびたび起きてめんどうをみていましたので、寝不足が続いています。いわば感染の条件は、十二分に整っているわけです。

私と連れ合い、どちらかならまだいいけど、二人いっぺんにはきついなあ。我が家の非常時はまだまだ続きそうです。

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2009年1月26日 (月)

なぜ寒空の中で並ばなければならないの?

インフルエンザ、風邪が流行っているようですが、我が家も大変な状況です。先週はじめ、まず次女が「ゴホ、ゴホ」咳が出始め、そのうち「気持ち悪い」と言い出し先陣を切ると、今度は私。水曜日の夜頃から、寒気とムカムカする気持ち悪さ、熱も38度5分ぐらいに。私と次女はインフルエンザではなかったようで、2~3日で回復したのですが、今度は日曜日の朝から長女が39度の発熱。

日曜日は、午前中が次女のジャズ体操の発表会、午後が私の市政報告会の日でしたが、市政報告会の最中に「澪の熱が40度超えてる。休日・急患センターにつれてって」とメールが入り、終わってすぐ家に帰って、長女を連れていくと「インフルエンザA型です」と宣告されました。長女は、今日段階でも熱は40度を超え、隔離状態。他の家族は全員マスク着用です。

さて今日のメインの話題というか、小言というか、それは休日・急患センターに連れて行った時のことです。到着したのが午後5時ちょっと前。午後の診察受付時間は午後4時45分まで、夜は午後6時からという張り紙。中に入って待とうかと思ったら、玄関の自動ドアは閉まったまま。つまり、6時まで開かないのです。

仕方がないので、車で待っているとぞくぞくと、同じように子供づれの親子がやってきます。こうなると、少しでも早く診てもらいたいというのは自然な感情で、寒空の中、ドアの前に並ぶことになります。

私にしてみれば、寒空の中、40度の熱のある子供と一緒に並ぶわけにもいきませんし、私だけが並ぼうとすると長女が「ここに居て」というので、それもできません。最初に到着していたのは私たち親子だったのですが、列はどんどん伸びていきます。結局、5分前くらいには、子供と一緒に並んだのですが、当然順番は後になり、診察まで相当待つことに。

これって、どうなんでしょうかねえ。確かに、ひっきりなし来所する患者を診ていただいている医師会のお医者さんや看護士さんが休憩を取るのは当たり前ですが、何もその際に、建物のドアを閉めて、閉め出すことはないでしょう。番号札の発券機などをおいて、番号札を持って中で待ってもらうようにすれば良いんじゃないでしょうか。ねえ、保健医療課長!

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2006年8月25日 (金)

太ももが大きくなった

最近、太ももが大きくなっています。
なぜかと言えばいくつかの理由が考えられます。一つは、毎日ヒンズースクワットを始めたこと。去年から娘のお友達のおとうさんが中心となっている草野球チームに所属し、何試合か出場したのですが、痛感したのは基礎体力-特に下半身の「衰え」。なにせメンバーの中心世代は、30代前半。なんとかついて行くためにと、毎晩寝る前にストレッチとスクワット、腹筋、背筋、腕立て。

二つ目は、とにかく歩くことが多くなったこと。職業柄、地元はもちろんですが、他の選挙応援でも1軒1軒歩くのが選挙の基本。これはこれまでもそうですが、それに加えてプライベートでも歩くことが多くなりました。最近、身内の介護の関係で、私とつれあいが交代で夏休みの子供を見ることに。食欲旺盛・「もっともっと食べたい」という2人の娘の体重管理と、いかに疲れさせ、早く眠らせるために、とにかく歩かせるわけです。最近では、とにかく「おでかけ」は「歩き」。6才と下の娘は3才ですが、自宅ー海老名駅往復(約8km)、自宅ー大和駅往復(約10km)を完遂しました。

今日も、自宅からさがみ野駅まで歩き、横浜へ。石川町駅から、元町・港の見える丘公園・外人墓地・山下公園・大桟橋・赤レンカ倉庫・桜木町駅まで炎天下の中、歩きとおしました。ところが、帰って来て、いち早く寝たのは私。恐ろしいことに、食欲と共にこいつらの体力は、益々増強。この先、「どこまで歩けばよいのだろう」と思う今日この頃です。

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