2010年7月27日 (火)

生きる力

この猛暑の中でも、今年も我が家のエアコンのスイッチは一度も入れられていません。私自身は、エアコンについては非常に「寛容」ではあるのですが、つれあいの確固たる「方針」に基づき、今年もしっかりと汗をかいております。

さて、昨日は子供たちと「子供防災生活体験塾」に参加してきました。この企画は、小学生を中心に災害そしてその中で「生きていく知恵」を体験しながら覚えていくというもので、主催は株式会社都南自動車学校(社会貢献事業の一環)、これを「ざま災害ボランティアネットワーク」が運営のお手伝いをする形です。

本来は、子供の体験塾で、保護者はボランティアとして運営の協力をするものですが、私自身は「運営の協力」というより、二人の娘達と一緒に各科目を体験するという状態。(災ボラのみなさん、あまりお手伝いできずにすみません) 体験科目は以下のとおり。

1)地震を知ろう:地震の起きる仕組みと過去の被害

2)災害のときの食事ってどうなるのだろう:少ない水でご飯を炊く体験

3)災害のときに一番大事な「水」についての体験学習

4)食事の準備と給食

5)消防はしご車搭乗体験

6)卵の殻ふみ体験:災害時のガラス飛散、そのときガラスを踏んだらどうなるのかという擬似体験

7)バケツリレー消火体験

8)救急活動体験

大人がやっても充分役に立つものばかり。たしか文部省の学習指導要領には「生きる力」というのが、大きな教育目標として掲げられていたと思いますが、こうした企画はまさに実践的な「生きる力」の涵養でしょう。主催者のみなさん、お疲れ様でした。

「地震を知ろう」の科目

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水運び

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私も15m級はしご車に搭乗体験

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2007年9月 2日 (日)

やはり歩いて終わった夏休み最後の休日

この週末は夏休み最後の土日。いつもどおり活動日として予定していたのですが、家族からブーイング。土曜は、子どもたちと一緒に過ごすことに。子どもたちと言っても、現在我が家には、7才、4才の二人の娘以外につれあいの姉と子どもがスコットランドから帰省中。その子どもたちが、5才の息子と2才の娘ですから、合わせると、7才、5才、4才、2才の4人の子どもたちが生活しているわけで、まあ、とにかくにぎやかなこと、にぎやかなこと。ちょっとした託児所状態です。

まあ、休みと言っても、やることは我が家の定番、歩くことです。午前中は、図書館の古本フェアへ。一冊10円の古本、私は2冊ほど買いましたが、ふと横を見るとつれあいの姉は、「スコットランドに持って帰るから」と、山ほど本を抱えた状態。その数なんと50冊以上。私が「向こうで古本屋でもやるつもり?」と言うと「だって、日本語の本なんてないんだもん」と。確かにそうでしょうが、「送り賃の方が、高いのでは」と思いながら、でもそれは口に出さず見ていました。

0709013 図書館から、一旦自宅へ。ベビーカー一杯に本を満載し、かつ私とつれあいも両手に袋一杯の古本を抱えて、大人3人、子ども4人の集団が歩く姿は、ある種不気味でもありますが、自宅に本を置いた後、今度は、芹沢公園へ。「座間市にプレイパークを作る会」が主催する「いちにちプレイパーク」に。主催者によるとプレイパークとは、

「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子どもたちが自分の力で遊びをつくる遊び場です。子どもたちがのびのびと思い切り遊べるように禁止条項をなくし、その場にある道工具や廃材、自然の素材を使って自分のしたいことを実現していく場です」(主催者チラシより)

0709012  木の幹につるしたロープのブランコ、木と木の間に張ったネットの中で飛び跳ねるトランポリンのようなものなど、子どもたちにとってなかなか興味をそそられるものがあります。また、廃材や木ぎれが置いてあり、ちょっとした大工遊びもできます。

0709011_2 すでに世田谷区を始め、いくつかの自治体では、常設型のプレイパークが開設されているようですが、座間市でも、考えてみてはどうか思いました。(主催者の方々は、やはり常設型をめざしているとのこと)

4時前まで芹沢公園にいて、今度は、かにが沢公園へ向けて移動。日が暮れる頃に自宅へ。夏休み最後の休日は、やはり歩いて終わりました。

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2006年7月30日 (日)

子供との一日

(今日のブログは、はっきり言ってどうでもいい日常で、極めて非政治的なものですから、読まれる方は、こころしてお読みください)

今日は、娘2人との一日。
夏休みだというのに、これまでどこにも連れていってあげてないし、子どもたちもだいぶフラストレーションがたまっているようなので、一日子どもたちと過ごすことに。

朝7時には、寝ている私の上に2人が乗っかってくるいつものパターンで一日がスタート。前の日は、故あって思いっきり身体を酷使していたので、今日はいつになく堪えます。午前中は、近くのプールへ。私たち親子の他は一組だけという、スキスキ状態。思いっきり泳げると、喜んで泳ぎ始めると、クロールで肩がズキっと。後はプールサイドでほぼ「監視員」状態。

昼過ぎまで、プールにいて、家に帰って遅い昼食を食べさせて、昼寝をさせ、私は、インターネットで花火会場の検索。すると、本日は海老名相模原の花火大会を見つけ、海老名に行くことに決定。問題は、時間帯。いつもは、夜7時頃に夕食を食べさせ、8時には布団に入らせている子どもたちですが、海老名の花火は8時半~9時。昼寝をさせているとはいえ、早くても10時帰宅の予定に子どもたちが絶えられるか。時間配分と準備を綿密に、スケジュールをたてて出発することに。

まずは準備として、おにぎりづくり。お祭りのテキヤの店は、「高い まずい」(失礼!あくまで主観ですから)。よってこういう時は、主食と飲み物は「持ち込み」にかぎります。おかずは、会場に行く途中のダイエーで調達する方針をたてました。

すると案の定、お祭りセールをやっていて、ジャンボ焼き鳥、ジャンボフランクなどが、1本100円。(テキヤで買えば、400円~500円)満腹中枢が多少いかれている娘達の胃袋を満たす量を買っても、総額500円ほど。準備万端整えて、会場へ。おみこしを見て、ハッピを着ている姿がまるで量販店の店員のような海老名市長の近くで(失礼!あくまで主観ですから)、ハイテンションで盆踊りを踊って、食事をして、いよいよ花火。

相模原の8000発に比べると、1000発程度で少ないのですが、市役所の近くの田んぼからあげる花火は遮るものがなくきれいに見えます。十分に堪能して、歩き-電車-歩きで帰宅したのは、やっぱり10時すぎ。座間駅からの帰りは、下の娘はおんぶして帰ることになりましたが、とにかく一日子供との時間を堪能させていただきました。はっきり言って、身体がつらい。

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2006年6月20日 (火)

座間子どもの家保育園

市内の民間保育園の一つである「座間子どもの家保育園」の新園舎竣工にともなう内覧会があり、行ってきました。これまでの同保育園の定員は、70名ですが、新園舎完成によって100名に。また、一時保育、休日保育、特定保育などの特別事業に対応する設備も整備されました。

060620kc330046 新園舎は、子どもにとって安全な環境への配慮が行き届いているようで、床や壁には国産杉が、上壁には珪藻土とチャフローズ(高熱処理の貝粉)が使われています。また、広いオープンスペースや陽当たりいいお昼寝部屋、畳敷きの医務室など、保育環境もなかなかのものです。総工費は約2億3000万円、そのうち約1億2600万円余を座間市が補助しています。

060620kc330047 保育園側の良い意味での「こだわり」が、随所に見られる新園舎でしたが、ついつい対比してしまうのが、公立保育園の園舎の現状。老朽化した園舎が数多く見られます。これらの大規模改修または改築が求められるところです。

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2005年12月25日 (日)

流血の惨事

クリスマスの今日、昼間のあいた時間に娘二人(5才・2才)と谷戸山公園へ。娘達は水辺の氷で大はしゃぎ。歩くことがイヤで、寒がりという父親によく似た下の娘もハイテンションで遊んでいたのですが、こういう時こそアクシデントは起きるものです。

上の娘が、がけに木が階段状になっている所(本来は水が流れるところだそうです)を登り始めると、下の娘もまねをして登り始め、途中でこけ、思いっきり顔面を木に叩きつけてしまったようです。私は、その瞬間を見ていなかったのですが、強烈な泣き声に振り返ると顔面血だらけの下の娘。

こういう場合、血だらけの顔面は親として相当ショックなもので、血が流れる口をハンカチで押さえながら、まずはつれあいに電話、車で来ていなかったので、つれあいに車を持ってきてもらって病院に連れていこうと。ところがこういう時ほど、電話には出ません。仕方なく公園の管理棟に抱えていき、子どもを寝かせようとすると管理人の人が出てきて、「救急車呼びましょうか?」と。一瞬、どうしようか思っていたら、よく考えると上の娘がいません。私自身があせって、下の娘を抱いて走ってきたので、上の娘は置いてきぼり。遠くから上の娘と思われる泣き声が公園内に響き渡っています。管理人の人に「では救急車お願いします」「ちょっとこの娘を見ておいて下さい」と言って、上の娘の所へ。

顔面血だらけの下の娘を抱えて走り、一方で林の中で泣き崩れていた上の娘の手を引いて管理事務所に戻ってきた頃に、救急車が到着。ようやく血が止まり、救急隊員の方に見てもらうと、上唇のところが5mmほど皮がむけているだけ。「病院に搬送しましょうか」という救急隊員の方に、「いいです。自分の車で運びます」と言って救急車を降りました。

そうこうしてるうちにつれあいが車に乗って登場。「なあ~だ、たいしたことないじゃん」「そういう時は、泣こうがわめこうか、まず水で洗って傷口がどの程度か確かめて、対処を考えないと。救急車まで呼んじゃって」と軽くたしなめられた次第です。

言われてみると確かにそうですが、血だらけの子どもの顔を前にして気が動転したことは、間違いありません。救急隊のみなさん、公園の管理人の方、ご迷惑をおかけして大変申しわけありませんでした。

051209yatoyama 写真は、市役所議員控え室から見る谷戸山公園と大山

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