2017年8月23日 (水)

アイルランド

久しぶりの更新となりましたが、8/13~22とアイルランドに行っていました。

つれあいの姉がスコットランド人と結婚。スコットランド、スペインを経て、現在はアイルランドのダンドークという町に住んでいます。うちの娘たちは高2と中2で、来年はW受験。家族全員で会いに行けるのもこれが最後の機会になるかもということで、義姉夫婦のご招待を受け約1週間お世話になりました。

ダンドーク (Dundalk) は、首都ダブリンから約80kmぐらい、アイルランド北東部の町で人口は約37000人ほど。街並みはこんな感じです。

Img_20170819_1953042




Img_20170815_0157532


古い街並みで、3階建て以上の建物はほとんど見当たりません。義姉夫妻の家も1900年代初頭に建てられたもので100年以上経っていますが、けっしてめずらしいものではなく、当たり前といった感じ。みなさん、外観はそのままで、中をリメイクして使っています。

滞在していた1週間は比較的天気に恵まれて太陽の光がさす時間が多かったのですが、ここもイギリスやスコットランドと同様に、1日のうちに何回も雨が降り出してきます。(ほとんどの人は傘をささない) この季節、夏にもかかわらず気温は朝が12℃ぐらい、昼間でも20℃まで上がるのは稀。

Img_20170821_0321252


1週間のうち、ダブリンに1日、国境を越えてイギリス北アイルランドのニューリーへ1日行った以外はずっとダンドークに滞在。小さな町なので、最後はほぼ地図なしで歩けるぐらい道をマスターしました。街をぶらついたり、日本で言えば湘南の海辺のような所に行ったり(寒いので誰も泳いでいませんが)、甥っ子のサッカーの試合を見に行ったり、ダンドークの町を堪能させていただきました。

Img_20170815_195353_2


Img_20170817_0030462


Img_20170819_2321552


スーパーをのぞいてみると、食品の物価は日本より安いように感じました。特に、主食であるパンや同じく小麦を使ったビスケットなどの安さははんぱじゃありません。

食パンもフランスパンも、1ユーロ(=128円くらい)以下。そして、とにかくうまい。

Img_20170820_1815342

Img_20170820_1816062_2


そうそう、ショッピングセンターでおもしろいものを発見。まずは、下の写真。「スーパードライ」というブランドだそうで、けっこう人気があるそうですが、「極度乾燥しなさい」には大笑い。

Img_20170816_2126432


Img_20170820_2352172


さらにTシャツコーナーを見ると、

「東京貿易会社」

Img_20170821_0001152


「陸上競技」

Img_20170821_0001552


「今食べるです」

Img_20170821_0024202


「新宿に私を連れて行こう」

Img_20170821_0030572


etc。なかなかの「秀作」というか意味不明のロゴを発見。しかしまあ、考えてみれば日本で売っているTシャツでも意味不明の英語のロゴはありますからね。おそらく大笑いしている外人も多いことでしょう。

そんなこんなで、約1週間、日本のことを忘れてリフレッシュできました。帰ってきて、さっそく明日からは9月議会が実質的にスタート。議案書の配布、説明が始まります。頭を切り替えて頑張ります。

| | トラックバック (0)

2017年8月11日 (金)

ひまわりまつり

現在座間市では、8/10~8/15まで「ひまわりまつり」(座間・新田宿会場)を開催中です。

この「ひまわりまつり」は、もともと遊休農地の荒廃対策として、市の花をひまわりを植えはじめたのがきっかけです。年々規模も拡大し、7月後半の栗原会場は約10万本、この座間会場は約45万本のひまわりが咲いています。

Img_20170811_141907


今年は、昨日、今日、明日と雨もよう。私は今日行ってみましたが、悪天候にもかかわらずけっこうな人出でした。

Img_20170811_142823


来場者を見ていると、SNSの影響でしょうか、ここ数年若者や若い家族連れが多いように感じます。あちらこちらで撮影。コスプレの子たちもちらほら。

Img_20170811_141705


本部席では、星野勝司観光協会会長(前市長)直々の案内アナウス。まあ、「直々の」というよりマイクを握ったら離さない「DJ星野」の面目躍如といったところでしょうか。

Img_20170811_142737


今年から座間市は、「ひまわり100万本のまち座間」と題して市民にひまわりの種の配布をはじめましたが、市全体ではどのくらいになったのでしょうか。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201704/CK2017043002000172.html

ところで、市役所付近にはひまわりの花は見かけなかったような気もしますが・・・・。まあ、現市長が観光協会初代会長、前市長が2代目会長の座間市ですから、互いの「連携」はそれこそ盤石なものでしょう。

| | トラックバック (0)

2017年8月 1日 (火)

防衛省、自衛隊、そして日本の種子

昨日、午前中は市議会企画総務常任委員会で防衛省南関東防衛局へ「基地に関する要望書」の提出。

「基地に関する要望書 2017年7月 座間市議会」「20177.doc」をダウンロード

防衛省への要望活動は毎年行われていますが、私自身は久しぶりの参加。(10年ぶりぐらいでしょうか)

段どりは相変わらずです。

Img_20170801_1547002


「会議開始(10:00)」で、「閉会の辞」まで約50分。予定では10:45終了予定だったのですが、一番大事な「懇親等」(質疑応答と書いてないのがミソなんでしょうが)に入ったのは10:40近く、質疑を行えたのは私を含めて二人だけ。きわめてセレモニー的な要請活動はあい変わらずというより、前よりその色彩は濃くなったんではないでしょうか。

午後からは米軍基地キャンプ座間内にある陸上自衛隊座間駐屯地の視察。

キャンプ座間の視察も毎年行われていましたが、近年はなぜか途絶えていましたので市議会としても久しぶり。今回は米軍にも視察依頼をしたのもののNG。陸自の方が受け入れてくれたのですが、視察と言っても隊舎の中の食堂で昼食をとった後に、基地内をバスで回る程度。ブリーフィングや質疑応答もなしで、常任委員会のメンバーのうち、委員長、副委員長、議長のみが駐屯地司令へ表敬訪問するというもの。

せっかくの機会ですから、ぜひ意見交換をしたかったものです。時あたかも、稲田防衛大臣が南スーダンPKOの「日報問題」で辞任される時、この日報が保存されていたのは、座間駐屯地にある中央即応集団司令部ですからね。こうした「事情」も聞きたかったのですが、残念ですね。

そして、夕方からは農業生産法人「なないろ畑」で開催された山田正彦元農林水産大臣をお招きしての勉強会に参加。

Img_20170731_1805552


アメリカのトランプ政権が離脱を表明したものの、TPPに関係する法律がどんどん国会に提出され、「種子法」などはほとんど議論もないまま「成立」させられてしまったことなど、グローバル企業の農業や食に関する支配について、お話をお聞きしました。

山田さんは、今、「日本の種子(たね)を守る会」をつくられ、グローバル企業に種子を独占させるのではなく、「公共品種」を守ろうと訴えています。私も参加するつもりですが、関心のある方はぜひ、どうぞ。

「日本の種子(たね)を守る会」https://www.facebook.com/taneomamoru/

19884455_1913132552233826_337639730


19756406_1913132585567156_607906761


19702521_1913133072233774_862314839


19895016_1913133112233770_214020421

| | トラックバック (0)

2017年7月21日 (金)

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。

暑い日々が続きますね。このところ、おきなが明久レポート第105号の配達で市内を回る日々です。

1㎢あたり7000人を超え、県下でも有数の人口密集都市である座間市ですが、所によっては風情のある場所も見られます。

昨日は、四ツ谷、新田宿地域へ。近くに田んぼがあることから、用水路のある街並みはなかなかのもの。

Kimg0068


Kimg0067


今日からは、栗原地区で「ひまわりまつり」が始まりました。(7/21~26)

Img_20170721_1407052


Img_20170721_1407392


ここのひまわりは約10万本。8/10~8/15の座間会場は約45万本。合計55万本のひまわりの花が咲きみだれます。

Img_20170721_1419402


両会場とも、公共交通の便はあまりよくないところですが、私のお薦めは歩いて見に行くこと。暑い夏に、思いっきり汗をかきながら歩いて、ようやくたどり着いたら、一面のひまわり畑、なかなかのものですよ。(もちろん、駐車場やシャトルバスも用意されていますが)

ひまわりまつりの後、今日は市内最大の団地=座間ハイツへ。15階建てのマンションが5棟並んでいる団地ですが、高層階は涼しいこと。何軒かのお宅で、「まあ、どうぞ」ということで上がってお話させていただきましたが、吹き抜ける風でエアコンなどまったくいらない状態。エアコンの全くない我が家からすると、うらやましい限りの涼しさです。

Kimg0069


しばらく続く市内行脚、日々の生活のこと、今の政治に対する思い、いろんなことを吸収させていただいています。

| | トラックバック (0)

2017年6月25日 (日)

麦っ子畑保育園の新園舎披露&40周年記念パーティー

今日は、市内にある「麦っ子畑保育園」の「新園舎披露&40周年記念パーティー」へ伺いました。

麦っ子畑保育園は、これまで無認可の保育園として保育や学童に取り組んできました。(ふつうだったらはここで、「ユニークな保育」とか「特徴的な保育」なんて言葉で表現するのでしょうが、何がふつうで、何がユニークなのか問い直す必要があると思いますので、私は使いません)

その麦っ子が、7月から認可保育園としてスタート。それに向けて新園舎が竣工したことによる今日のパーティー。これまで何回か、こうした保育園の園舎竣工式などに参加したことはありますが、まあ、ユニークな(あっ、言っちゃった)催しでしたね。

記念式典の後は、「水を守りに、森へ」と題した作家であり、サントリー環境部シニアスペシャリストの山田健氏の講演会。午後からは、「麦フェス」と称したバンドや演奏家、ダンスの披露。さらに、有機野菜などを使った料理などの出店も多数と、ほどよい「お祭り気分」の記念パーティーでした。

私は、途中、急用で一時退席したり、戻ってきてからも所用で昼過ぎには残念ながら退出。このブログでも何回も取り上げましたが、座間市と防衛省との1971年覚書(基地の縮小、自衛隊駐屯人員の制限等)を改悪しようとする会議が明日開かれるので、その準備というか、いろんな方々からご意見を伺う活動があり、最後までいられなかったのは残念でした。

新園舎の全景は、こんな感じ。木をふんだんに使ったなかなかいい感じです。

Img_20170625_1031282


Img_20170625_1030492


記念式典でのこどもたち

Img_20170625_0957392


式典の最後は、後で聞いてわかったのですが、「フラッシュ・モブ」だったようです。

Img_20170625_1018112


一階のフロア部分

Img_20170625_1255032


しゃれた手洗い場

Img_20170625_1254142


今回の麦っ子認可化は、子ども子育て支援法の施行により、これまで無認可であっても市や県から補助金でなんとかやってきたものの、それが廃止の方向となり、自力で無認可として運営していくのか、認可を取得するのかという決断に迫られたものと思われます。

様々な規制など認可化することで失うものもあるかもしれませんが、あくまでも麦っ子らしく、今後も進んでいくと思いますし、そうあってほしいと思います。

| | トラックバック (0)

2016年12月25日 (日)

久しぶりの大山

昨日は久しぶりに大山へ。

いや~、久しぶり(今年2回目)の大山でしたが、体がなまっていると言うか、運動不足を痛感。時間的には駒参道入り口から中腹付近の下社まで約1時間、下社から山頂まで1時間40分で、標準的な時間からすると約10分くらい遅いのですが、体感的にはずいぶん苦しかった。

特に下社までがつらかった。下社で私が15分休憩を求めたのに対し、つれあいに「とにかく、ゆっくりでも止まらずに」とのことで却下され、5分休憩で出発。途中休憩もほとんどなしに山頂までだったですが、それでも標準タイムから10分遅れですからね。

山頂で
Img_20161224_1226252


富士山もきれいに
Kimg0008


山頂から伊豆半島、真鶴半島
Img_20161224_1229312


三浦半島、江の島
Img_20161224_1229472


娘たちも中高生になってくると、長女は友達と鍋パーティー、次女は友達と映画へ、とそれぞれの交友関係に基づいた行動。なかなかいっしょに行動することも少なくなりました。そんなことで、クリスマスイブの日、残った夫婦二人での大山登山。今後はこうしたパターンが多くなりそうです。

でも、やばいですね。この運動不足、なんとかしなければ。

この頃は一緒についてきたのに
P10104252


| | トラックバック (0)

2016年10月 3日 (月)

秋晴れの日曜日

昨日は秋晴れの日曜日。市議選投開票日から1週間がたちました。ようやく、酷使した体の方も元にもどりつつありますが、まず地元の立野台小の運動会へ。

昨年までは下の娘が通っていたので保護者としての参加でしたが、今年からは「来賓」。わずか1年しかたっていないのに、子どもたちをみる感覚も違ってきて、「うちの子たちもこんな時代があったなあ」なんて感慨にふけってしまいます。

その後は、まだまだ終わらないあいさつまわり。公選法で「お礼行為」が禁止されているため、微妙な言い回しにならざるを得ないのですが、ほんとよくわからない法律の規定ですよね。応援してもらったら、「ありがとうございました」というのが素直な気持ちであり、常識的でもあると思うんですがね。

そして夜は、「Cafe カチル」の「復活大感謝Party」へ。

1184842_278648748961939_575910142_n


住所は相模原市相武台ですが、私の事務所から徒歩10分。有機野菜を使ったおいしい料理と、時にはLIVEがあったり、いろんなワークショップも開かれたりしています。(もちろんお酒もありますが私は全く飲めないので、もっぱらランチの常連客ですが)

ここ2か月ほど休業されており、昨日が再開初日。この店でよくみかける顔ぶれが集まって、LIVEを楽しませていただきました。

昨日のLIVEは、

南條倖司さん

Img_20161002_1851282


マットde慰問ことトシさん

Img_20161002_2043102


ブルースビンボーズのSADAさん

Img_20161002_2145492


おそらく私の同世代の方々でしょう。お話をすると「同世代のにおい」というか「感覚」が感じ取られ、楽しいひとときでした。

| | トラックバック (0)

2016年9月30日 (金)

解散風

「来年1月解散」が取りざたされる中、 地元(神奈川13区)選出の代議士さんのポスターも新しくなったようです。

「ひたむきに、これからも。」というキャッチコピーですが、「ひたむきに、これからも」何をするのだろう?

ところで、

「引き続き調査を進め、しかるべきタイミングで公表する機会を持たせていただく」

とおっしゃってられましたが、どうなったのでしょう?

「解散めぐる発言、与党幹部次々 二階氏『準備怠りなく』」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl…

Ca3j02900001

| | トラックバック (0)

2016年9月14日 (水)

人の心を動かす演説?!

昨日の夕方は、小田急線相武台前駅で宣伝。

応援に駆け付けてくれている大和市議の石田ゆたか君が、

「おきながさん、なんか、夕方は人の心が動かされやすいそうですよ」

と、TV番組のネタをもとに言ってくるので、私の心が動かされて、夕方の駅頭にたちました。

あいかわらずの小雨がぱらつく中での演説。果たして「夕方の人の心は動かされた」かどうかは定かではありませんが、終わり際に体格のよい初老の方が近づいてきて、しっかりと力強いと握手をしていただきました。見ると、見覚えあるというかけっして忘れることができないお顔。なんと、前の市長の星野勝司さんでした。

市長在任中は、いろいろと真剣な議論をやりあったものですが、事前通告なしの全くのガチンコの議論でも堂々と答弁(内容はともかく)された方。在任中は、私が握手を求めてもけっして応じないというファイティングスタイルでしたが、今日はしっかりと握手をしていただきました。

この方の「心を動かす」演説だったなら幸いですけれど、果たして・・・・・。

14365524_1137075629708953_148031236

| | トラックバック (0)

2016年8月14日 (日)

アベノミクスは道半ば?

フェイスブックのタイムラインに流れてくる山の写真を眺めながら、ため息をつく今日この頃。

ご承知のとおり、今年は9月に市議選が控えており、山道ならぬ市内を歩き回る毎日です。

そんな中で今日、お話をした40代の男性、トラックの運転手の仕事をしている方。

私が自己紹介を済ませると、

「何党ですか?」

と聞かれました。私が、

「既成政党には所属していないし、支持もできない。新しい政党が必要だと思っています」

と告げると、

「僕は自民党支持なんですよ」

ときっぱり。私が、

「なぜ、自民党を支持されているのですか?」

と聞くと、答えは

「安心できるから」

とのこと。へえ~と思いながら、

「ところで、仕事の方はどうですか?」

と聞くと、

「いや~、ぜんぜんですよ。この業界、過当競争で給料は下がるばかり、この仕事20年やっているけど、入った時の方が給料はよかった」

と。私が

「アベノミクスの恩恵がまだ来てないんですね」

と言うと、

「そうなんだよ。大企業だけだよ」

と。私が

「いつ、中小企業まで回ってくるんでしょうね」

と言うと、

「何年かかるかわからないけど、きっと回ってくるよ。そう信じなければやってられない」

と、最後は少し元気がなさそうに、言ってきました。

まじめにこつこつ働いてきたにもかかわらず、給料は20年前より低い。「安心できるから」と自民党を支持している理由が崩れた時、彼は、どのような政治を選択をするのでしょうか。

逆に言えば、私たちは彼に「希望のもてる選択肢」を提示できるのかどうか、そんなことを考えました。

Ca3j02350001

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧