乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)に関する議論
座間市議会2025年第四回定例会は、11月27日に総括質疑、12月4.5.8日には一般質問が行われ、本日(12/9)から12月11日まで予算決算常任委員会分科会と常任委員会が開催されます。
今回は、11月27日の私の総括質疑について報告いたします。内容は、乳児等通園支援事業に関する条例案について。
私の質疑の論点の一つは、「設備及び運営に関する基準を定める条例」でありながら、基準の具体的な内容は条例にはなく、規則で定められていること。何が問題かと言えば、条例は議会における審議・審査を通じて議決されますが、規則は市長が定めるため、その内容は議会の議決事項にはなりません。よって、議会のコントロール権、チェック機能が失われる「つくり」になっているのではないか、という点です。
二つ目は、来年度からの事業の実施について、保育所待機児童が県内ワーストとなっている本市では、待機児童解消が保育行政の最大のテーマ。そんな状況で、乳児等通園支援事業を実施できるのか、という点です。
総括質疑は、会派に属さない議員の場合は、質問の持ち時間は15分しかありませんので、一つ目の論点については、当局より「今後、研究していく」というところまでは議論は進みましたが、もう一つの論点である来年度からの実施については、その後の一般質問に持ち越すことになりました。
下のリンクに詳細なやりとりを掲載しておりますので、ご覧になっていただければと思います。
2025年11月 乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の設備及び運営に関する基準を定める条例に対する質疑 - おきなが明久レポート
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