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2025年12月24日 (水)

一般質問の報告 その3 教育行政について

一般質問の報告の第3弾は、「教育行政について」、具体的には「座間市学校再編計画骨子案」と「座間市立中学校給食全員喫食実施方針」についてです。

 

詳細はこちらのリンクからご覧ください。

2025年12月 一般質問 その3 教育行政について - おきなが明久レポート

 

学校再編計画は、現在座間市教育委員会が策定中の計画で、今後の児童・生徒数の減少と学校施設の老朽化などの課題に対して、どのように教育環境を整備していくのかを定めるもの。今回の質問では、「学校規模」「学区と自治会区割り」「学校施設と他の公共施設との複合化」について、議論しました。

 

座間市立中学校給食全員喫食実施方針は、今回、素案が公表されました。現在、座間市の中学校は弁当持参又はデリバリー方式による給食を選択する方法ですが、座間市教育委員会では中学校給食の全員喫食に向け検討が進められ、今回の素案では、

・自校調理方式(各学校に給食調理室を設置)

・親子調理方式(給食室設置校が未設置校の給食を調理し、配送する)

・給食センター方式(給食調理を一括して行い、各学校へ配送する)

・デリバリー方式(民間事業者の施設で調理し、各学校へ配送する)

4方式が比較検討され、結論的には給食センター方式が最適と示されています。今回の質問では、なぜ給食センター方式としたのか、議論しました。

 

いずれも、十分な市民的議論が必要なことですので、論点設定となることを願いながら質問しました。ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせいただければと思います。

 

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2025年12月22日 (月)

松橋議長 議会運営委員会に「前議長の不適切を思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究」について諮問

本日(1222日)は、座間市議会2025年第四回定例会の最終日。本会議開会前に議会運営委員会が開かれ、松橋議長より竹田議運委員長に対し、「前議長の不適切と思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究」に関する諮問が行われました。

 

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熊切前議長の不適切と思われる行為については、本年1120日以降、議会運営委員会協議会で断続的に調査を行ってきましたが、協議会は任意の会議であり正式な議会としての調査や報告書の作成を行うことができないため、座間市議会として正式な機関における調査及び再発防止策の検討が求められていました。

 

こうした中、本日議長より議会運営委員会に対し、地方自治法第109条第3項の規定に基づき諮問が行われましたので、今後、調査と再発防止策の検討が進められることになります。

 

現時点で、前議長が事実関係を認めている行為は、

 

20241117日 市民ふるさとまつりにおいて、酔っ払い、一般市民と口論

2025545日 大凧まつりにおいて、酔っ払い、地面に寝転ぶ

・議長就任後、自分の子どもを議長席に座らせ、その画像をSNSに投稿

20253月 西中学校卒業式においてPTA会長の祝辞に対し、野次を飛ばす

 

ということ。その後、議運委員長及び副議長の関係職員等への聴き取りでは、この他にも不適切と思われる行為や言動が証言されました。これを受けて欠席中の前議長に対し文書による事実確認が行われ、その回答では、そのうち、いくつのかのことについて前議長は「事実である」と認めておりますが、詳細は明らかではなく、本人の弁明等は聴取できておりません。

 

今後、精力的な調査と再発防止策の検討を通じて、座間市議会として市民への説明責任と信頼回復に取り組んでいかなければなりません。

 

(閑話休題)

 

本日の本会議では、今定例会に提出された議案及び陳情について、各常任委員会の報告がおこなわれた後、各会派及び会派に属さない議員の討論が行われ、採決されました。

 

私の討論内容は、以下のリンクからご覧いただければと思います。

 

2025年12月 討論 - おきなが明久レポート

 

 

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2025年12月17日 (水)

一般質問の報告 その2 いわゆる「一般管」について

一般質問の報告の第2弾は、「いわゆる一般管について」です。座間市において、「一般管」と呼ばれているのは、公共下水道が整備される以前に、各家庭から排出される生活雑排水を処理するため、地下に埋設された管で、終末は河川に流入させていたもの。現在、市街化区域内は100%近く公共下水道(汚水)が整備され、一般管の役割は主に雨水処理のためのものになっています。

 

この一般管について、市民の方からのご相談がきっかけで調べてみると、いろいろ不明なことばかり。まず、本来備えるべき財産台帳がない。埋設された時期、口径、管の種類もわからない・・・・。あるのは、いわゆる市販の住宅地図に手書きで書かれた管網図だけ、という状態。

 

そこで、改めて今回の一般質問で、なぜこうした状況となっているのか、今後、どう管理していくのか、ということを質しました。

 

詳細は下記のリンクから

 

2025年12月 一般質問 その2 いわゆる「一般管」について - おきなが明久レポート

 

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2025年12月13日 (土)

一般質問の報告 その1 保育行政(乳児等通園支援事業)について

125日に行いました私の一般質問の報告、第1弾は「保育行政(乳児等通園支援事業)について」です。詳細は下記のリンクから。

 

2025年12月 一般質問 その1 保育行政(乳児等通園支援事業)について - おきなが明久レポート

 

前回のブログで報告しました総括質疑の続きとなります。なお、上記リンクの「おきなが明久レポートweb版」では、1210日に開かれた民生教育常任委員会における私の質疑要旨も掲載しています。

 

総括質疑、一般質問、常任委員会質疑を通じて、市当局と確認できたのは以下の点。

 

・乳児等通園支援事業に関する法律の定めでは、必ず同事業を実施する明文規定はないこと。

 

・待機児童が県内ワーストの本市において、乳児等通園支援事業を実施する場合は、待機児童解消への取組みに影響が出ないことが前提条件であること。

 

・民間保育所等から事業実施の申請がない場合、一部公立保育園での実施を検討するが、定員に空きがある場合となるので、来年4月1日からの実施は困難と思われること。

 

地域事情を考慮せず、待機児童を抱え、その解消のために懸命に努力している地方自治体にも来年4月からの実施を迫る国のやり方は、全く持って理解できません。市当局には、地方自治体としての矜持をもって、保育行政の課題解決にむけ取り組んでいただきたいと思います。

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2025年12月 9日 (火)

乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)に関する議論

座間市議会2025年第四回定例会は、1127日に総括質疑、124.5.8日には一般質問が行われ、本日(12/9)から1211日まで予算決算常任委員会分科会と常任委員会が開催されます。

 

今回は、1127日の私の総括質疑について報告いたします。内容は、乳児等通園支援事業に関する条例案について。

 

私の質疑の論点の一つは、「設備及び運営に関する基準を定める条例」でありながら、基準の具体的な内容は条例にはなく、規則で定められていること。何が問題かと言えば、条例は議会における審議・審査を通じて議決されますが、規則は市長が定めるため、その内容は議会の議決事項にはなりません。よって、議会のコントロール権、チェック機能が失われる「つくり」になっているのではないか、という点です。

 

二つ目は、来年度からの事業の実施について、保育所待機児童が県内ワーストとなっている本市では、待機児童解消が保育行政の最大のテーマ。そんな状況で、乳児等通園支援事業を実施できるのか、という点です。

 

総括質疑は、会派に属さない議員の場合は、質問の持ち時間は15分しかありませんので、一つ目の論点については、当局より「今後、研究していく」というところまでは議論は進みましたが、もう一つの論点である来年度からの実施については、その後の一般質問に持ち越すことになりました。

 

下のリンクに詳細なやりとりを掲載しておりますので、ご覧になっていただければと思います。

 

2025年11月 乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の設備及び運営に関する基準を定める条例に対する質疑 - おきなが明久レポート

 

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