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2016年10月31日 (月)

TPPが地域を蝕む -地域経済・地方自治への影響ー 

安倍政権は、TPP(環太平洋経済連携協定)の「批准」を急ごうとしていますが、TPPで地域経済や地方自治体にはどのような(悪)影響があるのかを分析し、考える集いが開催されます。

自治体議員のみなさんはもちろん、多くの市民の方のご参加をお待ちしています。

(以下 案内チラシより)

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TPPが国会で批准されようとしている今、地域への影響について真剣に考える必要があります。この学習会では、岡田知弘京都大学教授をお招きし、TPPが地域経済や地方自治体に与える影響についてご講演いただきます。また、TPPテキスト分析チームのメンバーと一緒に、TPPがもたらす様々な問題について議論します。地方議員や地域経済・地方自治に関心のある市民の皆様の参加をお待ちしています。

<タイムスケジュール>

13:00 開会挨拶 山田 正彦(元農水大臣、TPP交渉差止・違憲訴訟弁護団共同代表)

13:10 基調講演・・・「地方経済・地方自治体への影響」(岡田知弘京都大学教授)

14:10 公契約条例・地域振興条例への影響 (岡田知弘京都大学教授)

14:40 質疑応答

15:00 休憩

15:10 ディスカッション・・・TPPがもたらす諸問題(食の安全・農業、医療・保険、ISDS等)

16:45 閉会挨拶 

日時:2016年11月17日(木)13:00~16:45

会場:全水道会館(東京都文京区本郷1-4-1)

参加費:首長・議員2000円、一般参加者1000円

定員:150名

共催:TPPを考える会、TTPテキスト分析チーム

お問い合わせ:〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-17-17三雲崇正法律事務所
TEL:03-6380-3185 E.mail:info@mikumo-law.tokyo

https://www.facebook.com/events/550320371839820/

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2016年10月15日 (土)

TPPを批准させない!1万人行動

今日は、東京の芝公園で開かれた「TPPを批准させない!1万人行動」の集会とデモに参加してきました。

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会場の入り口では、山本太郎参議院議員が作成した「永田町恐怖新聞」を自ら参加者に配布。「TPPとは何か?」を知る上ではよくまとまっていますので、下記のリンクから是非ご覧になってください。

http://www.taro-yamamoto.jp/daily-activities/6002

デモの際に私は沿道でチラシをくばっていたのですが、何人かの人と対話。その中でも「TPP賛成派」らしき人たちとの話はなかなかおもしろかったですね。こんな感じでした。

「TPP?いいんじゃないの。いろんな国と協調しながらやっていかなくちゃいけないんだから」

こうおっしゃっていた60代ぐらいの女性。黒塗りの「交渉文書」の写真を見て

「何これ?」

私が「国会で批准すると言っていますが、公開された文書がこれですよ。これで判断できますか?」と言うと、

「これじゃ~だめよ~」

と。

一方で、これまた60代ぐらいの女性の方。

反対ばかり言ってちゃだめよ。安倍さんを応援しなさいよ」

と。私が4年前の自民党のポスターを見せて「『ウソをつかない。TTP断固反対! ブレない。自民党』って書いてありますよ」と言うと、

「・・・・・・。」

と。おそらく「賛成派」の人たちも、TPPが一体どうものかわかっていないのが実情ではないでしょうか。それは「批准」を議決する国会議員の方々も同様でしょう。そんな中で、「強行採決」を公言している自民党。昨年国会前ではやったこのフレーズが思い出されます。

「民主主義ってなんだ!」

これに対して自民党は、こう答えるんですかねえ。

「これだ!強行採決」

まずは、何よりもTPPの内容を明らかにした上での徹底した議論が必要です。

土地改良組合の方々も参加

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トラクターを先頭にデモ行進

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みこしも登場

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2016年10月14日 (金)

基地対策特別委員会委員長をめぐって

今日は、市議会議員選挙後、初の議会(臨時議会)が開かれ、議長・副議長選挙、各常任員会・議会運営委員会の委員の選任及び委員長・副委員長の選出などが行われました。

その結果、議長・副議長は以下のとおり。

議長:京免康彦議員(自民党・いさま)
副議長:上沢本尚議員(公明党)

私の所属委員会は、

企画総務常任委員会、議会運営委員会

となりました。

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こうした議会人事は、どのようにして決まるのかといえば、議長・副議長については選挙。とは言っても二通りあって、「投票」によるものと「議長の指名推薦」というのがあります。「投票による選挙」は文字通り。「指名推薦」とは、事前に議員全員の同意によって特定の候補者を議長が指名するというもの。座間市議会ではかつては「指名推薦」が多かったのですが、このところは「投票による選挙」が続いており、今回もそうでした。

常任委員会などの委員会委員の選任は、「議長が会議に諮って指名する」(座間市議会委員会条例)、委員長・副委員長の選出は「委員会において互選する」(座間市議会会議規則)となっていますが、だいたいどこの地方議会でもそうでしょうが、会派代表者会議(議会運営委員会委員の選出後は議会運営委員会)で話し合いの末決定し、本会議で形式的に「議長の指名」や「委員会の互選結果の報告」という形式を整えるというやり方で行われています。

ちなみに、今期の座間市議会(定数22名)の構成は以下のとおり。

自民党・いさま:8名

公明党:4名

日本共産党座間議員団:3名

ざま大志会:2名

ざま明進会:2名

会派に属さない議員:3名

今期の座間市議会の場合、会派代表者会議は、5つの会派と会派に属さない議員から1名(おきなが)が参加して行われました。この会議の場で、それぞれの会派等が各議員の所属希望を出し合い、「調整」という話し合いを行いながら決めていくという手法です。もちろん、「希望」が重複する場合もあります。その場合は、さらに話し合い、どうしても調整できないときは、当事者同士の「くじ」などで確定するやり方でこれまではとってきました。

ところが、今日の代表者会議では、あるポストをめぐって話が全く前に進まないことに。それは、基地対策特別委員会の委員長。

座間市議会では、米陸軍のキャンプ座間を抱え、近隣には米海軍の厚木飛行場の爆音に悩まさていることから、長年にわたって基地対策特別委員会を設置し、基地所在自治体が抱える諸問題について調査し、防衛省などへの要請を行ってきました。そして、今期もこの前の代表者会議において、設置することが合意され、今日の臨時会で特別委員会の設置に関する議決が行われるはずだったのです。

今日も、自民党・いさま2名、公明党、共産党、ざま大志会、ざま明進会、会派に属さない議員それぞれ1名合計7名の委員を決めるところまでは、「順調」だったのですが、委員長に私が名乗りをあげたところから、状況が変わってきました。はじめは委員長希望者は、私とざま大志会の議員だったのですが、そのうちに自民党・いさまの議員も、ざま明進会の議員も名乗りをあげ、さらに、ざま大志会の方は「他のポストを全て取り下げても基地対の委員長に」と、思いもよらぬヒートアップ。

まあ、このままではどうしようもないので「だったら、くじ引きにしましょ」と提案すると、いろんな「ご意見」が。

「基地対の委員長は、対外的なこと(防衛省への要請や近隣5市の市議会との対策協議会など)もあるので会派の議員でないと」

「基地対の委員長は重い。それをくじで決めるのはどうか」

等々。

正直言って、何を言っているのか、なかなか理解しがたい「ご意見」ですし、どうしても私の基地対委員長だけは認められないという意思があるようにしか受け取れません。

そのうちに、就任したばかりの議長・副議長の方から、

「話し合いで決着つかない場合は、会議規則で明記されている委員会での互選(選挙)をやったらどうか」

という「調停案」が示されました。

一見「原則的」に見えますが、なぜこれまで話し合いで委員長を選出し、重複する場合は「くじ」等で決してきたかと言えば、「選挙」となれば少数会派や会派に所属しない議員は、実質上特定の委員長のポストにはつけないことになります。こうした弊害をなくしていくために、すべての議員にチャンスが与えられるように「くじ」での決着をおこなってきたのは先人達の「知恵」でもあったでしょう。

ここまでくると、どちらが慣例を重視する「保守」なのか、わからなくなってしまいます。

私自身は、過去に基地対委員長を経験したことはありますが、当たり前の話ですが、ひたすら公平な立場で委員長としての職務を行い、何か特に問題があったとは思えません。なぜ、これほどまでに今回こだわるのか、よくわかりません。

結果的には、今日の代表者会議では、本日の臨時会での基地対策特別委員会の設置に関する議決を行わず、次回の市議会定例会が開かれる11月中旬までに引き続き協議をすることになりました。

写真は新しい議員控室から見える大山に沈む夕日

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2016年10月 3日 (月)

秋晴れの日曜日

昨日は秋晴れの日曜日。市議選投開票日から1週間がたちました。ようやく、酷使した体の方も元にもどりつつありますが、まず地元の立野台小の運動会へ。

昨年までは下の娘が通っていたので保護者としての参加でしたが、今年からは「来賓」。わずか1年しかたっていないのに、子どもたちをみる感覚も違ってきて、「うちの子たちもこんな時代があったなあ」なんて感慨にふけってしまいます。

その後は、まだまだ終わらないあいさつまわり。公選法で「お礼行為」が禁止されているため、微妙な言い回しにならざるを得ないのですが、ほんとよくわからない法律の規定ですよね。応援してもらったら、「ありがとうございました」というのが素直な気持ちであり、常識的でもあると思うんですがね。

そして夜は、「Cafe カチル」の「復活大感謝Party」へ。

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住所は相模原市相武台ですが、私の事務所から徒歩10分。有機野菜を使ったおいしい料理と、時にはLIVEがあったり、いろんなワークショップも開かれたりしています。(もちろんお酒もありますが私は全く飲めないので、もっぱらランチの常連客ですが)

ここ2か月ほど休業されており、昨日が再開初日。この店でよくみかける顔ぶれが集まって、LIVEを楽しませていただきました。

昨日のLIVEは、

南條倖司さん

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マットde慰問ことトシさん

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ブルースビンボーズのSADAさん

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おそらく私の同世代の方々でしょう。お話をすると「同世代のにおい」というか「感覚」が感じ取られ、楽しいひとときでした。

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