地方も変わんなきゃ
政権交代後の地方の首長選挙で、おかしな状況が生まれています。9月27日に投開票された大阪府堺(私も一時期住んでいたことがあり注目していた)市長選で、政権交代直後の選挙であるにもかかわらず、民主、社民と自民・公明が仲良く相乗り。ちょっと前までは、よくある組み合わせですけど、民主党は小沢前代表以来、地方首長の選挙での「相乗り禁止令」が出ていたはず。それが、政権交代直後にこれですからね。
案の定、この現職の「相乗り候補」、「完全無所属」を名乗る大阪府の幹部職員出身(橋下大阪府知事や首長連合が応援)の候補にあっさり敗北してしまいました。
この結果が、今度は10月11日に告示される神戸市長選挙に飛び火したようで、これまた、これまでは与野党相乗りだった現職は、「民主党のみに推薦要請」(これもどっかで聞いたことがありますね)し、自民、公明は「水面下で応援」だそうです。
つまり、相乗り隠しの与野党談合体制です。自民、公明も、そして民主、社民も懲りていませんねえ。国民の一票革命で、政権は交代したのに、地方ではこのざま。この「体質」が変わらなくては。
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