回転ドア
今日は、所用で、東京・練馬へ。
帰り際、すごいにわか雨に見舞われ、
雨宿りで入った本屋で、日曜日の新聞に書評があった
「闘う政治家」(長妻昭著)を買いました。
帰りの電車で一気に読んでしまったのですが、
面白かったのは、巻末の資料。
G7各国の「ひも付き補助金」「天下り斡旋・仲介」「特別会計制度」「官製談合」「随意契約」の比較検証。
全て日本が特異な存在であることを改めて認識しましたが、
おもしろかったのは、アメリカ。
(天下り斡旋・仲介について)
>アメリカでは、民間企業や大学、シンクタンクと連邦政府の間を行ったり来たりする人々やそのような官民間の流動的な人材移動のメカニズムを「回転ドア(revolving door)と表現し、日本の「天下り」という言葉のように、「監督官庁の役人が私企業に流れる」、「官民間の癒着の温床」という意味で否定的に使われることもある。
だそうです。
そういえば、軍需産業の社長さんや石油会社の社長さんが、ブッシュ政権の高官として、「活躍」していましたね。
日米双方とも「害多くして益なし」と言うところでは同じでしょうか。
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