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2008年9月24日 (水)

「選挙の秋」

9月21日投開票の市議選で、4期目の当選を果たすことができました。同じ会派の竹市信司議員も3期目当選。(座間市議選開票結果) 今回の市議選は、定数24(2名減)、立候補者31名で争われましたが、現職20名は全員当選、新人の当選は4名だけというのは、少し寂しい気がします。

特に、次点、次々点の候補者は、20代、30代の若者。残念です。でも二人とも立派だと思ったのは、投票日の翌日、しっかり駅に立ち、あいさつをしていたこと。私は座間駅、竹市議員は、さがみ野駅で、恒例の「朝立ち」を予定していたのですが、私が早朝、座間駅に着いた時、すでに次々点となった候補者ののぼり旗が。しかし、本人の姿が見えません。よく見ると、隅の方でうつむいて立っていました。泣いていたのでしょうか、目を真っ赤にはらしています。「さあ、正面にたって、しっかりあいさつしよう」と声をかけ、一緒に通勤する方々にあいさつをしました。

私もかつて、県議選に挑戦し、あえなく落選という経験を持っていますが、結果が出た翌日の朝に駅頭に立つというのは、相当根性がいりますし、つらいものです。それを全くの新人候補がやっていたわけですから、おせいじ抜きでたいしたものです。また、さがみ野駅に立っていた竹市議員の話によると、次点の候補者も一緒にあいさつをしていたとのこと。その根性で次に向けて頑張ってほしいものです。

一方、市長選は、星野市長後継の遠藤氏が僅差で当選。(座間市長選開票結果) 開票結果をご覧になればおわかりのように、小田氏、鴨居氏の投票合計は、約3万票、遠藤氏の約2万票を大きく上回っています。今回の選挙、有権者が約10万人、投票率が約50%で投票者数は、約5万人。つまり、遠藤氏は、投票に行った人の過半数を取ることができず、行かなかった人を含め有権者全体では、約2割の人の支持しか得られていないわけです。遠藤氏には、この「現実」をしっかり見据えて、市政運営にあたってほしいものです。

さて、市議選・市長選は終わりましたが、今度は日本中が「選挙の秋」=総選挙です。この間、一貫して訴えてきた「市民の力で政権交代!」。これが私の唯一の行動基準です。そのために全力を尽くします。

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