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2007年4月23日 (月)

統一地方選後半戦、参院補欠選を終わって

統一地方選後半戦(一般市町村選、市町村議選)と参議院補欠選挙が終わりました。私は、前半戦に引き続きお隣相模原市議選の東條えみ子さんの応援で、連日選挙カーに乗る毎日でした。結果は、5231票で定数46人中9位当選。また、かながわ市民派議員会議の野元よしみさんは、相模原市議選藤野選挙区(1人区)で1525票を獲得、当選を果たしました。

今回の相模原市議選は、旧津久井郡4町との合併後初の選挙でしたが、今回は特例で、旧相模原市域は、定数46人(前回同様)。旧藤野町、旧相模湖町は定数1、旧津久井町、旧城山町は定数2で、合計定数52人という変則的な選挙でした。それにしても山梨県との県境に位置する藤野町で、しかも定数1人区で、市民派かつ合併反対派であった野元さんの当選はまさに画期的なことです。

参院補選は、福島で民主党候補が、沖縄では自・公候補が勝ち、1勝1敗。統一地方選前半戦同様、誰が勝ったのかわからないような結果ですが、この「混沌」とした状況は、夏の参院選、次期衆院選と、続くような気がします。

応援する側での選挙も、自らの選挙も、いろいろ経験してきましたが、やるたびに新たな発見や教訓が見えてきます。やはり「魔物」かもしれませんが、避けては通れない「政治闘争」。特に、参院選から次期衆院選は、今後の日本の行方を規定する重要な「戦い」になることはまちがいないでしょう。あらためて気を引き締めて臨んでまいります。

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2007年4月10日 (火)

統一地方選前半戦を終わって

久しぶりの書き込みとなりました。
統一地方選前半戦が終わりましたが、私はお隣相模原の県議候補長谷川くみ子さんの応援に張り付いていました。9日間の選挙期間中、ほぼ毎日選挙カーに乗り、旧津久井4町との合併でやたら広くなった相模原市を駆けめぐりました。

相模原市選挙区は、定数9のところに12人が立候補。党派別の構成は、自民5人、民主3人、公明2人、共産1人、無所属1人で、長谷川さんは唯一の無所属・市民派候補。結果は、見事2期目の当選を長谷川さんは果たされました。当選者の党派構成は、自民が2人、民主3人、公明2人、共産1人、無所属1人で、落選したのは、自民党公認の3人。国会の与野党関係では、まさに「与野党逆転」です。(県議会では、2選を果たした松沢知事に対して自民・公明は野党なのかどうか?わかりませんが、知事選での自民党神奈川県連推薦候補者の惨敗からすると、自・公も与党化し、松沢知事のもとでほぼオール与党などというおぞましい状況が生まれるかもしれません)

そして、この自民党減の状況は、他の県議選、政令市市議選でも共通のようです。一方、知事選・政令市長選は、どこも現職の再選。統一地方選前半戦全体では、勝ったのはどこなのか?わかりにくい結果とも言えますが、私には自民党に代表される既成政党政治へのアンチが底流にはあると感じています。しかし、それが単純に「無党派の風」としてあるかという言えば、それもまた違うと思います。「無党派」の旗を掲げたとしても、やはり、有権者が見ているのは、その「力」、パワーだと思います。(いろんな意味で)

総じて、「改革」「変革」の現実性とパワーを持った選択肢を市民サイドから示すことができるかどうか。感覚的ですが、そんなことを統一地方選前半戦から感じました。

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