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2006年8月28日 (月)

市議会9月定例会

今日は、9月4日に開会する市議会9月定例会に向けた議会運営委員会と議案の説明会。実質上、9月議会が始まりました。提出される主な議案は、

・2005年度水道事業会計決算の認定
・2006年度一般会計補正予算
・2006年度国民健康保険事業特別会計補正予算
・2006年度介護保険事業特別会計補正予算

条例改正では、

・職員給与に関する条例の一部改正
・職員の退職手当に関する条例の一部改正
・市税条例の一部改正
・国民健康保険条例の一部改正

などです。水道事業会計決算を除いてほとんどの議案が、国の制度「改正」(改悪と思われるものが多い)や交付金の確定に伴って出されるものです。市税条例の一部改正は、来年度から市・県民税が一律10%課税になるもので、名目上地方税収は増額となるでしょうが、この程度の税源移譲で本質的に地方の「自立」「裁量権の拡大」は図られるのでしょうか?提案される議案が、ほとんど「国がらみ」という実態は、改めて「地方自治」という言葉について考えさせられます。

ともあれ、本会議総括質疑は、9月4日(月)。市民連合では、私が総括質疑にたつ予定です。

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2006年8月25日 (金)

太ももが大きくなった

最近、太ももが大きくなっています。
なぜかと言えばいくつかの理由が考えられます。一つは、毎日ヒンズースクワットを始めたこと。去年から娘のお友達のおとうさんが中心となっている草野球チームに所属し、何試合か出場したのですが、痛感したのは基礎体力-特に下半身の「衰え」。なにせメンバーの中心世代は、30代前半。なんとかついて行くためにと、毎晩寝る前にストレッチとスクワット、腹筋、背筋、腕立て。

二つ目は、とにかく歩くことが多くなったこと。職業柄、地元はもちろんですが、他の選挙応援でも1軒1軒歩くのが選挙の基本。これはこれまでもそうですが、それに加えてプライベートでも歩くことが多くなりました。最近、身内の介護の関係で、私とつれあいが交代で夏休みの子供を見ることに。食欲旺盛・「もっともっと食べたい」という2人の娘の体重管理と、いかに疲れさせ、早く眠らせるために、とにかく歩かせるわけです。最近では、とにかく「おでかけ」は「歩き」。6才と下の娘は3才ですが、自宅ー海老名駅往復(約8km)、自宅ー大和駅往復(約10km)を完遂しました。

今日も、自宅からさがみ野駅まで歩き、横浜へ。石川町駅から、元町・港の見える丘公園・外人墓地・山下公園・大桟橋・赤レンカ倉庫・桜木町駅まで炎天下の中、歩きとおしました。ところが、帰って来て、いち早く寝たのは私。恐ろしいことに、食欲と共にこいつらの体力は、益々増強。この先、「どこまで歩けばよいのだろう」と思う今日この頃です。

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2006年8月17日 (木)

防衛施設庁要請行動

今日は、朝7時半に基地対策特別委員会が開会。開会後、すぐにマイクロバスに乗り込み、午前中は横浜防衛施設局、午後は防衛施設庁へ。毎年恒例の基地対策についての要請行動です。

要望事項は、キャンプ座間、厚木基地、周辺環境整備など多岐にわたっていますが、いくつかポイントとなる点について報告しますと、

まずは、キャンプ座間への米陸軍新司令部・陸自新司令部の移転について、「絶対に移転しないよう強く求める」「キャンプ座間の恒久化解消策を早急に示すよう求める」という市議会側の要望項目について、

「我が国全体の抑止力の維持と地元の負担の軽減との観点から包括的に行った検討に基づくものである」
「恒久化解消については、いまだご理解を得るに至っていないところであり、今後とも引き続き協議してまいりたい」
「周辺地域とのより一層の調和を図るため、土地の返還に限らず、地域振興、財政支援を含めて、少しでも地元負担を軽減する方策について、真剣にその実現を追求してまいりたい」

というもの。相変わらずイエス・ノーについては触れず、思わず「だから?」とツッコミを入れたくなりますが、グッとこらえて、「恒久化解消策について、いつまでに基地をなくすとか、具体的なことは示すことはできないということですか?」と質問すると

「キャンプ座間について、使用期限等を示すことは困難である」「恒久化解消については、我が国を取り巻く安全保障環境づくりに取り組んでいくこと。(座間市との)協議ではその考え方をご理解いただく努力をしたい」

と、要するに「恒久化解消策」について何も具体的なものは提示しえないということ。多分あるのは、この秋にも出されると思われる「地域振興策」ぐらいなもので、これは「恒久化解消策」ではなく、いわゆる「アメ」であって、「迷惑料」みたいなもの。どうします?市長。まさか「地域振興策」を「恒久化解消策」なんて言っちゃって、司令部移転を認めるようなことはしませんよね。

あと気になったのは、NLP(夜間離発着訓練)の「恒久的施設」について。硫黄島は「暫定施設」扱いですから、本土により近いところでの「恒久施設」が必要と国も米軍も言っています。そこで具体的な場所について質問した私に対して、横防は慎重な言い回しで、場所の名指しは避けましたが、防衛施設庁は、あえて「三宅島の取り扱いも含めて、できるだけ早い時期に選定したい」と。さらに「三宅島はあきらめていません」と明言。

ここで懸念されるのは、岩国・厚木両基地の運用。今回の再編で、横須賀を母港とする空母の艦載機は、岩国に移転するとなっていますが、現在の米軍空域が変更されない限り、硫黄島へのルートは厚木経由となりますし、もし三宅島に「恒久施設」が造られるなら、ますます岩国・厚木の「併用」が現実的なものとなってきます。実は空母艦載機の「岩国移転」は、「岩国も厚木も」という米軍の運用の幅を広げただけという可能性が大です。

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2006年8月15日 (火)

小泉首相の詭弁

今日は、8月15日敗戦記念日。今年も靖国神社の近くにある日本教育会館で開かれた平和遺族会全国連絡会主催の集いと平和行進に参加しました。

案の定というか、この日小泉首相は靖国神社に参拝。その後の記者会見では、相変わらず論理にならない詭弁に終始。結局この人の首相在任期間中は、「詭弁に始まり、詭弁に終わり」そうですね。一つ一つ反論するのはバカらしいのですが、あまりにもつじつまが合わないので何点か指摘すると、

「A級戦犯のために行っているじゃない。戦没者全体に対して哀悼の念を表するため参拝した」

靖国神社に祀られているのは、軍人・軍属がほとんど。沖縄・広島・長崎をはじめ民間の犠牲者は対象となっていません。さらに、靖国神社は、軍人・軍属を「英霊」とし、過去の戦争に対しての反省はかけらもない。つまり、そういう神社に参拝するというのは、過去の戦争は侵略戦争ではなく「正しい戦争」だったという歴史認識だということになります。(この人の場合、一方で加害責任を言い、一方で靖国参拝という分裂気味、まあ自民党政治家にはよくあるパターンですが)

「憲法19条の思想・良心の自由は、どうなるのか?心の問題だ」

では、「心の問題」を公約にしたというのでしょうか。自ら8/15参拝が、極めて政治的な行動であることを承知しながら、指摘されると「心の問題」で逃げる。ちなみに昨年9月の大坂高裁判決では、過去の参拝について「公約の実行としてなされた」として、「職務行為」と認めています。(まあ、そもそも動機が、自民党総裁選で日本遺族会会長であった故橋本龍太郎氏に勝つために、遺族会票を取り込もうとした政治的思惑からですからね)

「いつ参拝しても、騒ぎにしよう、国際問題にしようとする勢力がある」

それは、あなたです。

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2006年8月 8日 (火)

8月9日を前にして

今日は、台風の影響で雨模様の一日でしたが、昨日までの暑さ、たまりません。この暑さの中、このところ屋外での活動ばかりで、すっかり焼けてしまいました。もともとの地肌はそんなに黒い方ではないのですが、もう毎年夏といえば、自分の選挙もこの季節ですが、他の選挙の応援などで元の「白肌」に戻ることなく、年中「松崎しげる」状態。今年もしかりです。

さて、今年も8月6日ヒロシマ、8月9日ナガサキの原爆記念日がやってきました。特に、自分自身の「生」とのことで、いつも考えさせられるのは8月9日。というのは、私の亡くなった父は、敗戦時福岡県小倉市(現在の北九州市)に住んでいました。ご存じのとおり、1945年8月9日アメリカの当初の原爆投下予定地は、小倉。ところが小倉上空が曇天のため、急遽長崎に変更されたわけですが、もし、小倉に投下されていたならば、私自身がこの世に生まれていなかったかもしれません。

小学校2年生の時、両親に連れられて初めて長崎の原爆記念館を見学した時、父親がそのことを話してくれて、子供心に目の当たりにした原爆被害の写真と共に、ある種のショックを受けた覚えがあります。そして、それが私自身が「戦争-社会」ということに関心を持つようになった出発点かもしれません。

原爆投下-敗戦から61年。「米軍再編」という新たな戦争体制が進み、「ミサイル防衛」なるものが声高に叫ばれる中、政治の力が今ほど問われている時はないでしょう。8月9日を前にして改めて考えさせられます。

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2006年8月 1日 (火)

市ホームページに「監査」のバナーを

ある方から住民監査請求についての問い合わせがありました。
住民監査請求とは、用語解説風に言えば、市の機関や職員の違法又は不当な公金の支出、財産の取得、管理、処分、契約の締結、履行などについて、その行為や事実があると認められるときは、これらを証明する書面を添え、監査委員に監査を求め、必要な措置を講ずることを請求できるというものです。

市民の行政に対するチェック機能の一つで、もちろん市議会議員もこの制度を使って、監査請求することができますし、現に私もこれまで、談合事件での損害賠償請求など何回か行ってきました。

今回問い合わせを受けて、制度の趣旨をその方に説明しようと市のホームページを見てみたのですが、不思議なことに座間市のホームページには、住民監査請求どころか、監査制度についても説明するものは掲載されていません。(ひょっとしたらどこかにあるのかもしれませんが、私が見た限り見あたりません)

確かに監査委員会は、行政から独立した機関で、職員は事務局を担当しているだけにすぎませんが、行財政運営をチェックする機能について、積極的に情報提供しないというのもおかしな話です。ちなみに検索サイトで「住民監査請求」を探してみればわかりますが、多くの自治体がホームページに掲載していますし、お隣の海老名市はトップページのバナーに「監査委員」とあり、そこから入ることができます。また市によっては、住民監査請求の標準的な様式をダウンロードできるようなサービスを実施しています。

「よっぽど住民監査請求をしてほしくないのか!」などと言われないためにも、ホームページでの情報提供を考えた方がいいんじゃないでしょうか。ねえ、情報推進課長さん。

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