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2006年7月30日 (日)

子供との一日

(今日のブログは、はっきり言ってどうでもいい日常で、極めて非政治的なものですから、読まれる方は、こころしてお読みください)

今日は、娘2人との一日。
夏休みだというのに、これまでどこにも連れていってあげてないし、子どもたちもだいぶフラストレーションがたまっているようなので、一日子どもたちと過ごすことに。

朝7時には、寝ている私の上に2人が乗っかってくるいつものパターンで一日がスタート。前の日は、故あって思いっきり身体を酷使していたので、今日はいつになく堪えます。午前中は、近くのプールへ。私たち親子の他は一組だけという、スキスキ状態。思いっきり泳げると、喜んで泳ぎ始めると、クロールで肩がズキっと。後はプールサイドでほぼ「監視員」状態。

昼過ぎまで、プールにいて、家に帰って遅い昼食を食べさせて、昼寝をさせ、私は、インターネットで花火会場の検索。すると、本日は海老名相模原の花火大会を見つけ、海老名に行くことに決定。問題は、時間帯。いつもは、夜7時頃に夕食を食べさせ、8時には布団に入らせている子どもたちですが、海老名の花火は8時半~9時。昼寝をさせているとはいえ、早くても10時帰宅の予定に子どもたちが絶えられるか。時間配分と準備を綿密に、スケジュールをたてて出発することに。

まずは準備として、おにぎりづくり。お祭りのテキヤの店は、「高い まずい」(失礼!あくまで主観ですから)。よってこういう時は、主食と飲み物は「持ち込み」にかぎります。おかずは、会場に行く途中のダイエーで調達する方針をたてました。

すると案の定、お祭りセールをやっていて、ジャンボ焼き鳥、ジャンボフランクなどが、1本100円。(テキヤで買えば、400円~500円)満腹中枢が多少いかれている娘達の胃袋を満たす量を買っても、総額500円ほど。準備万端整えて、会場へ。おみこしを見て、ハッピを着ている姿がまるで量販店の店員のような海老名市長の近くで(失礼!あくまで主観ですから)、ハイテンションで盆踊りを踊って、食事をして、いよいよ花火。

相模原の8000発に比べると、1000発程度で少ないのですが、市役所の近くの田んぼからあげる花火は遮るものがなくきれいに見えます。十分に堪能して、歩き-電車-歩きで帰宅したのは、やっぱり10時すぎ。座間駅からの帰りは、下の娘はおんぶして帰ることになりましたが、とにかく一日子供との時間を堪能させていただきました。はっきり言って、身体がつらい。

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2006年7月26日 (水)

ダブルスタンダード

イスラエルのレバノン侵略が止まりません。
アメリカも「イスラエルの自衛行動」などというお墨付きを与えていますが、犠牲者の多くは、女性や子どもたち。イスラエルやアメリカの言い分は、「残虐なテロリストの掃討」ですから、包帯だらけでベットに横たわり、また無惨な死体となっている「おんなこども」は、「残虐なテロリスト」なんでしょう。また、無差別爆撃をし、戦車で他国に押し入ることも「侵略」ではなく、「自衛行動」なんでしょう。

考えて見れば、北朝鮮のミサイル発射は、幸いなことに一人の犠牲者も出ていませんが、レバノンでは既に400人以上の方々が犠牲になっています。しかし、国連安保理では非難決議さえ論議されていません。あれほど、「制裁決議」で気色ばんでいた日本政府も音無し。こういうのを「ダブルスタンダード」と言うんじゃないでしょうか。

そう言えば、小泉首相の「卒業旅行」は、アメリカからイスラエルでした。まさか、イスラエルでレバノン侵略のお墨付きを与えてきたのではないでしょうね。

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2006年7月25日 (火)

レポートの配達

梅雨がなかなか明けません。毎朝、曇り空を見上げながら、「今日はどうか」と。

というのは、ちょうど今は年4回発行している「おきなが明久レポート」の配布時期。3期目から(正確に言うと、03年県議選落選浪人中以降)、「おきなが明久を応援する会」などの方々へレポートを私自身がお届けしています。実は浪人中は、経費節減策として、それまで郵送していたものを、私が「郵便屋さん」になって届けるようになった年4回の恒例行事というか、日常活動の一つです。

実はこれ、なかなかやってみるとおもしろいもので、経費削減の効果だけではありません。留守も多いのですが、支持者の方々と最低年4回お会いすることができます。お会いすれば、いろいろご要望や意見を聴くことが出来ます。また、バイクでの配達ですから、市内の道路状況や宅地開発による地形の変化など、敏感につかむことができます。等々、何をとっても悪いことは何もありません。だけど、唯一の問題が雨。ほんとの郵便屋さんはもちろん雨でも配達していますが、そこまでは・・・・。(でもこれだけ雨が続くと本気で雨の中の配達を考えましたが)

というわけで、冒頭の「空を見上げながら今日はどうか」となるわけです。幸いにもここ2~3日は、曇天でもなんとかもってくれたので、配達が進みました。今日は、朝は相武台前駅の駅立ち後、東原・さがみ野地区をじっくり回りました。

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2006年7月21日 (金)

焦点の8/15靖国神社

小泉首相が、任期最後のこの夏、8月15日に靖国神社に参拝するのかどうか焦点となっている中、昭和天皇が「A級戦犯の合祀について不快感」を表明していたことが報道されています。今のところ小泉8/15参拝にどう影響するのかわかりませんが、靖国神社を巡る論点が、「A級戦犯の分祀」問題に矮小化されることを懸念せざるを得ません。

靖国問題の本質は、過去の侵略戦争に対する評価と現在、そして未来にわたって日本がアジアの中でどう生きていくのかという日本の進路=「政治」問題に他なりません。だからこそ、日本の国民による決着が必要なのです。

そうした中、以下の通り今年も8月15日、靖国神社周辺で平和遺族会全国連絡会による「集いと平和行進」が行われます。私も毎年参加していますが、多くのみなさんのご参加を呼びかけます。

アジアと共に生きる日本を
小泉首相は靖国神社参拝の中止を!
アジアの平和と和解・共生をめざそう!

集い:8月15日(火)9時15分開場、9時45分開演  日本教育会館8階第1会議室(地下鉄神保町・竹橋駅・九段下駅下車)  記念講演=「憲法から靖国問題を考える」横田耕一さん(九州大学名誉教授・憲法学)

平和行進:正午から戦没者遺族と共に靖国神社周辺を行進

主催:平和遺族会全国連絡会             

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2006年7月17日 (月)

いろいろあった1週間

先週は、何かと行事続き、久しぶりの書き込みとなりました。ざっと振り返ってみると。

7/10~12は、教育福祉常任委員会の視察で、山形県最上町、秋田県湯沢市へ。最上町は、9年前にも会派視察で行ったことがあり、今回で2回目。町立病院を中核として、医療・福祉・保健の一体的なケアで全国的にも有名な自治体です。私の関心事としては、前回視察時は、介護保険導入前だったのですが、介護保険下で、こうしたサービス展開はどのように変化しているのか、していないのか、という点でした。前回の視察で驚いたケース会議(市、病院、在宅支援センター、など)は健在のようで、介護保険後はこれにケアマネも含めて、一体的なサービス展開が続いていました。

湯沢市も医療・福祉・保健の一体的展開をコンセプトとした拠点整備事業=「雄湯郷(ゆうとぴあ)」事業の視察。計画の施設整備は途上で、病院、特養老人ホームが建設され、それぞれ見て回りましたが、私の感想で言えば、コンセプトと施策展開にギャップがあるように感じました。病院、特養共に院長・施設長は、確固たるポリシーを持ち、ケアも優れていると感じるのですが、それぞれが自己完結していて、市の施策として一体性に欠けているという印象です。率直に市の担当者にそのことを言ったのですが、担当者も認めていました。どの辺に原因があるのか?残念ながらそこまではつっこんでお話をすることは出来ませんでした。

7/14、15は、全国革新議員会議の合宿に参加。「革新」という名前もだいぶ古風なネーミングと感じるようになりましたが、実態的には「市民派議員」、または昔流に言えば「革新無所属議員」の集まりといった感じです。私自身は、メンバーではありませんが、毎年夏に開催される合宿が、今年は横須賀市で行われ、テーマも「米軍再編」ということで、キャンプ座間について、報告することになり参加してまいりました。

17日は、いわば「相談デー」。前から依頼があり、この日お会いすることを約束していた相談事をまとめて4件ほど伺いました。不思議なことに相談の受けるときは、集中して依頼があるもの。明日から、役所の担当課との話となります。

この他にも、市議会議員親睦会主催の草野球と懇親会(6回を完投ヘトヘトでした)や、合間を見つけての子供とのプールなど。とんでもない暑さの中、とにかく動き回る1週間でした。

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2006年7月 5日 (水)

滋賀ショック

7月2日投開票の滋賀知事選挙で、無所属新人の嘉田由紀子(かだゆきこ)さんが当選。事前の予想を覆し、自民・公明・民主の3党相乗りで3期目をめざした現職を破っての勝利は、「滋賀ショック」と報じられています。

市民の党の仲間も応援にかけつけましたが(私は残念ながら参加することはできませんでした)、このボランティア選挙の勝利は、市民が政治を変える主人公であることを改めて示したと言えるでしょう。

現職候補に相乗りした自・公・民に厳しい市民の審判が下されたわけですが、特に深刻なのは民主党。小沢執行部が自治体選挙での「与野党相乗り禁止」を決めたばかりなのにこの有様。「政権交代は市民の力に頼る以外あり得ない」という"真理"をもう一度頭にたたき込んでおくべきでしょう。

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2006年7月 4日 (火)

ペシャワール会

ペシャワール会から会報が届きました。アフガン戦争勃発時に、街頭で集めた募金をペシャワール会へ送って以来、毎回会報を送っていただいています。そしてその中に書かれている中村医師の文章には、いつも胸を突かれます。

今回印象に残った一節を引用します。

「作業地の上空を盛んに米軍のヘリコプターが過ぎてゆく。時には威嚇するように頭上を旋回して射撃音が聞こえる。けたたましくも忙しいことだ。我々は地上をうごめくアリのように、ひたすら水路を掘り続ける。彼らは殺すために空を飛び、我々は生きるために地面を掘る。彼らはいかめしい重装備、我々は埃だらけのシャツ一枚だ。彼らは暗く、我々は楽天的である。彼らは死を恐れ、我々は与えられた生に感謝する。彼らは臆病で、我々は自若としている。同じヒトでありながら、この断絶は何であろう」

「彼らには分からぬ幸せと喜びが、地上にはある。乾いた大地で水を得て、狂喜する者の気持ちを我々は知っている。自ら汗して、収穫を得る喜びがある。家族と共に、わずかな食べ物を分かつ感謝がある。沙漠が緑野に変ずる奇跡を見て、天の恵みを実感できるのは、我々の役得だ。水辺で遊ぶ子供たちの笑顔に、はちきれるような生命の躍動を読みとれるのは、我々の特権だ。そして、これらが平和の基礎である」

中村医師の圧倒的な言葉の前に、ただただ、うなづくだけの私です。

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