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2006年6月 6日 (火)

高齢者の政治不信

ここ数日、立川市議選に立候補予定の市民の党現職候補の応援に行っていました。支持依頼の活動で感じたのは、「高齢者の政治不信」です。理由は、高齢者への増税。高齢者控除の廃止や人的非課税の撤廃によって、これまで住民税非課税であった人が、年金収入は変わらないにも係わらず、課税対象者になったこと。(年金収入のみの場合所得155万円が分岐点)

課税対象者となると、住民税が課税されるだけでなく、介護保険料、国民健康保険料(税)など、さまざまな分野で負担強化になってしまいます。政府の税制改悪によってこうなったわけですが、「寝耳に水」の高齢者の方が多く、「年金は増えないのになんで?!」「もう選挙なんて行きたくない!」という声が少なからずありました。

これまで政治不信から投票率が低下する中でも、投票率はよかった高齢者層ですが、ここに来て一気に不信が広がっている感じです。高齢者も、若者も、現役世代も「今」と「将来」に希望の持てる政治の力が求められているでしょう。来年は、統一地方選と参議院選が間違いなくあります。政治不信から、棄権するのは危険。「一票」の力で、政権交代への展望を切り開くことです。

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