あの突風が・・・・・。
バイクで転倒してしまいました。
このブログでは触れていませんでしたが、昨年の夏から250ccのバイク(スズキ・バンディット)を手に入れ、おなじみのキャノピー(50cc、通称「ピザ屋のバイク」)と併用して乗っています。キャノピーは、主に市内。バンディットは市外など遠距離という具合です。
今日は、所用で座間~厚木~大和~座間というコースで用事を済ませようと、250ccの方に乗っていたのですが、アクシデントが起きたのは海老名市東柏ヶ谷の県道。信号待ちで私のバイクは、先頭。信号の先のセンターライン上にぽつんと1個だけ工事用の三角コーンがなぜかあります。恐らく工事現場から今日の強風で飛ばされてきたのでしょう。この時点で、私はこのコーンの存在をしっかりと認識していました。
信号が青になって、当たり前のようにバイクを発進。三角コーンはセンターライン上だし、もし転がってきてもヒョイとかわすことはできるとふんでいました。ところが、ところがです。私のバイクが三角コーンの横をすり抜ける予定だったその時、今日吹き荒れた突風が・・・・。三角コーンは見事に私のバイクの前輪の下に、まさに測ったように潜り込んできたのです。
そして、バイクはバランスを崩し、右側にズズズ~と転倒。幸い後続車は、止まってくれたので二次災害で、車に轢かれることはありませんでした。自分でも後から驚いていますが、その後の私の行動の素早かったこと、素早かったこと。すぐに起きあがると、倒れたバイクを「えい!やあ!」とばかり、16才の時自動車学校で習ったように、右手はハンドル、左手はシート付近を持って起こし、歩道上に持って行きました。どこにそんな素早さと腕力があったのか自分でも不思議で、たぶんつれあいに話すと「ありえない、ありえない」と全否定するでしょうが、火事場のバカ力なんでしょうか、とにかくすばやく安全措置はとったわけです。
ところが、その後落ち着いて自分の姿を見ると、ジャケットとグローブはすり切れ、脇のあたり、右腰の側面、右膝の側面を撲ったようで、痛い、痛い。出血はありませんでしたが、多分明日は青あざでしょう。バイクの方も、右ウインカーが割れた程度で、オイルもれ等もありませんでした。
とにかく大事には至らなかったは、不幸中の幸いですが、あのタイミングでコーンが見事に前輪の下に入ってしまうのは、ほんとにすごい確率だと思いますし、「あの突風がなければ・・・・」と考えてしまいます。まあでも「気をつけろ」という暗示だと思い、安全運転に心がけます。
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