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2005年10月27日 (木)

米軍再編中間報告の地元説明は明日に

「キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部等移転に伴う基地強化に反対する座間市連絡協議会」(座間市、自治会連絡協議会、市議会で構成。会長:星野勝司座間市長)の役員会が本日開かれました。

役員会では、市長より報告があり、今月29日にワシントンで開かれる日米協議で発表される「米軍再編の中間報告」について、明日地元自治体への説明があるとのこと。これまで政府は、「中間報告の前には、地元自治体に内容説明を行う」「地元の意向を十分踏まえながら協議をしていく」と言っていましたが、中間報告発表のわずか1日前ですからねえ、ほんとにアリバイ的な「事前には伝えた」というものしかないでしょう。しかも、この地元自治体への説明、防衛庁長官など政府の大臣クラスが説明に来るのではなく、横浜防衛施設庁の局長。まあ、なめられたものです。

市長は、明日の「説明」について、「自分一人では会わない。連絡協議会の副会長である自連協会長、市議会議長と一緒なら会う」として、「反対の意思表示以外のことはするつもりはない」と強い態度で臨むことを明らかにしました。

なお、今日の役員会では、「中間報告」にキャンプ座間への第一軍団司令部移転が盛り込まれるならば、座間市民の反対の意志を示すため、11月18日午後7時からハーモーニーホールで市民大集会を開催することを決定。市民ぐるみの運動を改めて確認しました。なお、この大集会の詳しいことは、11月1日に行われる連絡協議会の総会で決定されますので、決まり次第またお知らせします。

米軍再編に伴う基地強化、いよいよ正念場の秋を迎えました。

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2005年10月24日 (月)

核兵器廃絶ピースコンサート

この週末、土曜日はこのブログでもご案内をした日比谷野音でのピースコンサートに行って来ました。
アイヌの民族芸能から、沖縄のエイサー、阿波踊り、在日韓国・朝鮮の伝統芸能、さらに中国リン・チェンの二胡演奏、スティーブン・セガールのブルースとほんとうに盛りだくさんのイベントでした。なかでも圧巻だったのが、リン・チェン、スティーブン・セガール、喜納昌吉&チャンプルーズによる「花(すべての人の心に花を)」のセッション。セガールのギターもなかなかのものでした。

スティーブン・セガールといえば、アクション映画と「ごんぶと」のCMぐらいしかイメージできず、「ピースコンサートに出演?」と意外に思っていたのですが、実は彼は核兵器廃絶運動にかかわっていたんですね。

「今年前半、セガールは世界で最初の個人として核兵器解体基金に寄付をした。セガールはリスクが高いロシアの核ミサイル解体のために約100.000ドルを提供した。セガールは『私は多くの広島、長崎の被爆者と個人的につきあいをしている。彼らのスピリットと精神力が、私を世界がより安全な場所になるために尽くそうと決意させた』と語った」(コンサートパンフレットより)

「戦争よりも祭りを!」というこのイベントに出演した理由がわかりました。
私もこのイベントの成功に向けて、事前のキャンペーンや準備作業にに参加しましたが、市内でも何軒かのお店で、ポスターなどを貼ってもらいました。ご協力ありがとうございました。

051023JAGY 日曜日は、青少年センター利用団体の発表会=「てん・てん・展」に行ってきました。5才と2才の娘がJAGY体操の発表で出演。毎度恒例のビデオ係です。初めて参加したとき、居並ぶビデオ・カメラの列に「ここまで熱くなるのか?」と冷静な思いもつかのま、あっさり「熱く」なってしまった私ですが、3年目になるともうベテラン?ビデオを持つ立ち位置をいち早くキープ、ひたすらビデオをまわしていました。関係者のみなさん、そしていっしょにひたすら腕が棒になるぐらいビデオを持ち続けていたおとうさん方、お疲れさまでした。

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2005年10月21日 (金)

注目の人

051021muneo マスコミでは未だに「小泉チルドレン」なる新人国会議員に注目が集まっていますが、私が今一番注目している国会議員は、鈴木宗男議員です。「ムネオハウス」で一度は国会議員をやめ、今度の総選挙で復活した「あの人」です。

今宗男議員の「逆襲」に、かつては蜜月の仲だった外務官僚は戦々恐々のようです。総額82億円にものぼる外務省在外職員の住宅手当や大使館での裏金問題、さらに在外公館が行っている国会議員への便宜供与など、外務官僚の恥部をえぐる質問主意書を連発しています。

一方、外務省側は「ムネオ・マニュアル」なるものをつくって、防衛策に躍起のようですが、。「私にも反省すべき点はある」とかつて自らもその利権にどっぷりつかっていたことを認めながらの「逆襲」。私は心から宗男議員の「捨て身の逆襲」を期待しております。ただこれを「復活」のための単なるおどしに終わらせるのではなく、全てをさらけ出すことです。そうすることが、あなたが国会議員として果たす役割、世のため人のためだと思いますよ、宗男議員。

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2005年10月17日 (月)

小泉首相の靖国参拝

小泉首相がまたもや靖国神社参拝を行いました。これまで「適切な時期に参拝する」を繰り返し、タイミングを計っていたのでしょうが、総選挙で大勝したし、郵政法案も成立したし、まさに今日が「適切な時期」ということなんでしょう。さらに、去る9月30日には大阪高裁で「小泉首相の靖国参拝は憲法違反である」という判断が下された後ですから、それをうち消すためにも参拝を強行したとも言えるでしょう。

今回の参拝について、小泉首相は「私的参拝」を強調しているようですが、日本の首相が、過去の戦争を美化し、A級戦犯を祀る靖国神社に参拝することは、どうしても「過去」の問題だけではなく、「現在」と「未来」に向けた日本の進路を誤った形でメッセージを送ることになります。

「対中国」を想定した米軍再編=トランスフォーメンションが進行しつつある中、やっぱり日本のアジア外交が問われています。中国・朝鮮半島・日本という東アジアを「対立ー抗争」の場とするのか、「平和・共生」の場にしていくのか、政治の在り方が益々厳しく問われてくるのでしょう。

そんな思いを抱きながら、明日国会前での緊急抗議行動に参加してきます。

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2005年10月11日 (火)

戦争よりも祭りを!

10月9日投票の東京・武蔵野市長選の結果は、
むらかみ守正(無・民主、共産、社民、ネット支持) 22013
落合恒(無・自民、公明推薦) 19698
山本あつし(無) 7461
残念ながら山本さんは、当選を果たすことができませんでした。

さて、イベントのご案内です。
ミュージシャンであり、参議院議員ある喜納昌吉さんが中心となって「核兵器廃絶ピースコンサート」が開かれます。

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終戦被爆60年 すべての武器を楽器に ムーブメント

戦争よりも祭りを!

核兵器廃絶ピースコンサート

■スペシャルゲスト スティーブン・セガール(ミュージシャン・俳優)
■出演 喜納昌吉&チャンプルーズ
     アイヌ民族芸能:秋辺得平/北海道ウタリ協会副理事長
     在日韓国伝統芸能、在日朝鮮伝統芸能、エイサー ほか
■ゲストスピーカー ロリーナ・バヤッカ/アメリカ先住民ホピ族
            アメリカ先住民イロコイ連邦
            ベンジャミン・フルフォード/ジャーナリスト、ほか

日時:2005年10月22日(土) 開場15:00 開演16:00~20:00
場所:日比谷野外音楽堂(雨天決行)
チケット:前売り自由席4000円、当日自由席4500円
主催:戦争よりも祭りを!実行委員会/03-5766-3988 http://matsuri-peace.com

*チケットは、おきなが明久事務所でも取り扱っています。

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2005年10月 5日 (水)

ブログになっていた

10月2日から東京・武蔵野市長選に立候補した山本あつしさんの応援で、武蔵野市へ。この武蔵野市は、前土屋市長が先の衆院選に立候補(小選挙区落選・比例当選)・辞職、急遽市長選挙が行われることになりました。

立候補者は3名。1人は、前市長の後継者で市の前課長。もう1人は、民主・共産・ネット・市職労などが推す人。そして山本あつしさんです。前市長の後継者のスローガンは、「継承・発展」、前市長の反対派は「継承ノー」。ここは、菅直人民主党前代表のおひざ元。「菅VS土屋」代理戦争とでもいうべき、対立がくりひろげられていました。

その中で、山本さんは、「継承・改革」をかかげ、市政を「代理戦争」や無用な対立の場にせず、「市民のための市政をめざす」という立場。要は、前市長の良い点は引き継ぎ、やれなかった点は大胆に改革するというもの。市民からすれば、政党間の対立や争いより、市民にとって何がいいのかが一番大切なはずです。「代理戦争」を超える武蔵野市民の意志がどのように出るか、注目されるところです。

さて、この選挙の応援に入っていたのですが、どうも風邪がぶり返したのか体調がよくありません。医者に行くために一旦座間に戻ってきたのですが、しばらくぶりに自分のHPを開いてみると、気まぐれ日誌がブログに変わっていました。HPの管理人に「暇があったらブログに変えといてね」と言ってあったのですが、記事が何もないのもなんですから、とりあえずボーとした頭でブログ第1回目の記事を書いた次第です。今後とも「きまぐれ」なブログをよろしく。

管理人さんへ。ところで、この前までの記事はどこにいったんだ?

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