2026年4月26日 (日)

前議長の不適切を思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究 関係職員、議員から事情聴取

422日に開催された議会運営委員会では、関係職員及び議員から、事情聴取が行われました。調査事項は以下のとおり。

 

議長車内での常習的な飲酒

視察行程中の飲酒

全国市議会議長会研究フォーラムの途中退席及び飲酒

随行職員に対するセクハラと思われる発言

職員への勤務時間外の電話

職員への侮辱的な発言

座間市庁舎管理規則の禁止行為(議会フロア内への飼犬の持ち込み)

 

このうち、前回同様に及びは公開で、は非公開(秘密会)で行われましたので、公開部分について概要を報告します。

 

①「議長車内の常習的な飲酒」について

 

議会事務局長

「何度かは私が実際に目撃しております。」

 

「議長車内の飲酒について、前議長からお話があった際に公務、公務外の線引きが明確でない中、(帰路は)『議長公務が終了していますからね』という旨の発言をした記憶がございます。」

 

「私から議長車内での飲酒を控えるよう進言したことはありません。」「(理由は)公務、公務外の線引きが明確ではないことと、私が立場的に議長に何か申し上げる立場にはないということです。」

 

前副議長

「前議長と議長車に同乗したのは1回で、その際にローソンに立ち寄っていますが、何を飲んでいたのかは把握しておりません。」

 

副議長

「県の議長会に同行したのが一度あります。帰りの際にコンビニエンスストアに寄ったことは覚えています。コンビニ袋の中に缶を入れて飲んでいたと記憶していますが、何を飲んでいたのかはわかりません。」

 

 

②「視察行程中の飲酒」について

 

(前議長は「視察最終日、視察終了後の飲酒は委員長の判断に委ねられているとの理解でおりました」と述べているが、そのような規定や慣例はあるのか)

 

議会事務局長

「私が承知している限り、そうした決まり事は存在しないという認識です」

 

前議会事務局次長(書面)

「委員長が飲酒を許可すれば可能という根拠や規程等を目にしたことはありません」

 

2025513日~15日基地政策特別委員会視察の際に許可を出したのか)

 

前基地政策特別委員会委員長

「許可を出した覚えはありません」

「帰りの新幹線のホームで、大きなビニール袋を見せられ、その中に入っている飲料を『これ帰りに飲むからね』と見せられた覚えがあります。」

 

(同視察帰路において、飲酒をした事実はあるか)

 

松橋議員

「空港で昼食時に飲酒をしております。」

 

吉田議員

「(帰路の空港で)私、熊切前議長、荻原議員と飲食をしているところに、松橋議員を呼んで4人で食事をしました。その4人の中で飲酒をしていなかったのは、荻原議員と私、飲酒をしていたのは熊切前議長と松橋議員でございます。」

 

202572日~4日民生教育常任委員会視察の際に許可を出したのか)

 

前民生教育常任委員会副委員長(委員長は視察欠席)

「許可を求められたかどうか覚えていません。」

 

(前議長は、帰路の際に他の議員も飲酒していたと述べているが事実か。)

 

荻原議員

「(帰りの新幹線内で)雰囲気としては他の方も召し上げっていたのかなというような印象は受けております。ただそれは、あくまでも雰囲気として私が受けとったものであります。」

 

 

③「全国市議会議長会議長フォーラムの途中退席・飲酒」について

 

(途中退席した理由、それを了承した理由は何か)

 

議会事務局長

「研究フォーラム2日目の会場に向かう途中で前議長から「2日目の研究フォーラムのテーマが本市の実情にはあっていないため、状況によって途中で退席するかもしれない」とのお話をいただきました。」

 

「当該研究フォーラムは議員を対象としたものであり、当時、当職の上司であった前議長のご判断に沿ったものだと考えております。」

 

(前議長は空港で飲酒したとのことだが、その時は同席していたのか)

 

議会事務局長

「空港に着いたのがお昼前で、一緒に昼食を取りました。その際に前議長が飲酒をされていたのは目撃しております。」

 

(前議長の途中退席と空港での飲酒は、議長がそういう判断ならば仕方ないという考えか)

 

議会事務局長

「おっしゃるとおりです。」

 

 

⑦座間市庁舎管理規則の禁止行為(犬の連れ込み)

 

 (犬が議長室や事務局フロア内で、ゲージに入れられず放たれた際に、毅然として対応は取れなかったのか。)

 

前議会事務局次長(書面)

 「議長室にお入りになった後、手から犬を放されたと思いますが、すでに庁舎内でのルールをお伝えしており、手から離された犬 を排除する手段はなかったものと承知しております。」

 

 

以上が公開部分の事情聴取の概要ですが、今後の議論で論点となるのは、議長が公務としての会議等の出席後の議長車での帰路の移動は、「公務中」となるのかどうかという点。私自身は、議長としての職務に伴う行為であるため公務の延長線上にあると考えます。また、適法。違法の判断とは別に、社会通念上、明らかに相当性に欠くものと言えるでしょう。

 

また、常任委員会等の視察帰路についても同様で、どこまでが公務となるのかという認識の共有が必要になると思います。

 

さらに、議会事務局長が、前議長の議長会フォーラムの途中退席や出張帰路の飲酒について、「立場上、進言できなかった」との趣旨の発言を行っていますが、立場上、議長は上司であったとしても適切な指摘が必要でしょう。今後の事実確認後の議論の論点になると思われます。

 

なお、今回の議会運営委員会では、事情聴取終了後に「議員の職員に対する不適切と思われる行為に関する調査」が、新たに諮問されました。これは、今回の前議長の問題に派生して、特定議員による職員へのハラスメントと思われる行為が議長、副議長から報告されたことによるものです。本件は、センシティブ情報を含まれること及び二次被害防止の観点から非公開(秘密会)で行われることとなります。

 

今回の問題から派生して、このような事案が発生したことは誠に残念ですが、しっかりと調査を進めていかなければなりません。

 

<参考>

タウンニュース海老名・座間・綾瀬版

座間市議会 前議長の不適切行為、関係者に聴取  別の議員には新たなハラスメント事案も | 海老名・座間・綾瀬 | タウンニュース

 

Photo_20260426204201

 

 

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2026年4月14日 (火)

おきなが明久レポート第138号

おきなが明久レポート第138号を発行しました。年4回恒例となっていますが、ご支援をいただいている方々への配達と市内各駅頭での配布を行い、その後はポスティング。いろんな方々からお話を伺いながらの活動となります。

 

私にとってルーティン化された活動ですが、いろんな声に触れることができ、新たな気づきや発見もあります。まさに、私にとってベースとなる活動です。

 

 

1面>

国民健康保険税 またまた値上げ

国費投入など抜本的改革を

 

2面>

前議長の不適切な行為に関する調査

本人から事情聴取 事実を認める

 

3面>

座間市下水道 ウォーターPPPの導入を検討

公共サービスの在り方が問われている

 

4面>

小学校給食費「無償化」 国は責任を果たせ

 

座間市 物価高騰対策に9億9000万円余

 

「対話による外交努力により中東地域における緊張緩和を求める意見書」を採択

 

No13814

 

No13823

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2026年3月26日 (木)

前議長の不適切を思われる行為 本人から事情及び弁明の聴取

昨日(3/25)、議会運営委員会が開催され、前議長の不適切を思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究が行われました。

 

この日は、熊切和人前議長(自民党座間市議団)からの事情及び弁明の聴取。本来は、29日に予定されていましたが、同氏が病気療養のため入院中であったため、この日となったものです。

 

事情及び弁明の聴取は、本年116日議会運営委員会で決定された以下の調査項目で、行われました。

 

①議長車内での常習的な飲酒

②視察行程中の飲酒

③全国市議会議長会研究フォーラムの途中退席及び飲酒

④随行職員に対するセクハラと思われる発言

⑤職員への勤務時間外の電話

⑥職員への侮辱的な発言

⑦座間市庁舎管理規則の禁止行為(議会フロア内への飼犬の持ち込み)

 

このうち、①~③及び⑦は公開で、④~⑥は非公開(秘密会)で行われ、公開部分については、すべて「事実である」と認めました。以下、その概要です。

 

①「議長車内の常習的な飲酒」について

 

「事実はあります。議長会等の視察・研修会・懇親会が終了した帰路の途中、コンビニで購入したものです」

 

(議会事務局長から公務後だから問題ないかなとの言葉をもらった」とのことだが、これはいつの話か。)

 

「この事実が明るみになってからです。」

 

(では、事前に確認してのことではないという理解でよいか。)

 

「事前に確認してではありません。」

 

(議長公務として出張先への往復や移動は、公務であると思われるが、そうした認識はなかったのか)

 

「視察や懇親会等が終わった段階までが公務という認識でおりました。」

 

②「視察行程中の飲酒」について

 

「視察最終日の昼食後から飲酒し、(帰路の)空港内で飲酒したのは事実です。その時は、他の議員も飲酒されておられました。視察最終日、視察終了後の飲酒は委員長の判断に委ねられているとの理解でおりました。」

 

(委員長の判断というのは、何に基づくものなのか)

 

「私が1期目の時、誰に伺ったか覚えていませんが、委員長の許可があればということを伺ったと記憶しております。」

 

(視察行程中の最終日の帰路で、飲酒する行為は、本市議会においては常に行われていたということか。)

 

「そういう風に認識しておりました、私自身は、視察の帰路は公務という認識がなかったので、飲むことが多かったです。」

 

③「全国市議会議長会議長フォーラムの途中退席・飲酒」について

 

「事実です。公費で行かせていただいている自覚が薄かったです。」

 

(なぜ、途中退席したのか)

 

「1部が終わった段階で帰る議長さんも多かったですし、ある程度このくらいでいいのかなという勝手な思いもあったのも事実であります。」

 

(空港での飲酒は、一人か。他に同席されていた方はいたか。)

 

「事務局長と食事をしました。その際にお酒を飲んだのは私だけです。昼食後は空港の待合室で県内の議長さんと、いろいろお話をさせていただきました。他市の議長さんが缶のものを買ってきてくれて、飲んだ覚えがあります。」

 

⑧「市庁舎管理規則の禁止行為」(議会フロアへの犬の連れ込み)

 

「持ち込んだのは事実です。(議会事務局)職員に確認したところ、犬をだっこして連れてくればと回答いただいたので、持ち込みました。」

 

(ずっとだっこしていたのか、手から離したのか)

 

「犬をだっこしていたのはエレベーター内で、廊下で(手から)離したのは事実です。」

 

以上が、昨日の聴取の概要です。④~⑥は、センシティブ情報が含まれること及び二次被害防止の観点から非公開でおこなわれました。事実認定は、調査報告書の完成までお待ちください。

 

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(座間市議会ホームページより転載)

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2026年3月24日 (火)

座間市議会2026年第一回定例会が閉会

本日は、座間市議会2026年第一回定例会の最終本会議。2026年度一般会計予算、特別会計、公営企業会計予算、条例制定及び条例改正について、各会派及び会派に属さない議員の討論、採決が行われました。

 

私の討論内容は、こちらからご覧ください。

2026年3月 討論(2026年度一般会計予算他) - おきなが明久レポート

 

なお、合わせて国への意見書や決議に関する採決が行われました。今定例会では、アメリカ、イスラエルのイラン攻撃に関する意見書が3本、決議が1本提案され、私が提出した意見書案は以下のようなものです。

 

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なお、採決の結果は以下のとおりです。

 

対話による外交努力により中東地域における緊張緩和を求める意見書

 

提出者;沖永明久 

賛成:17名(会派に属さない議員5名、自民党5名、公明党4名、共産党2名、あおぞらひまわりの会1名)

反対:4名(新政いさま)

 

賛成多数で採択

 

 

イスラエル、アメリカ及びイランを巡る軍事的衝突の即時停止と外交的解決を求める決議

 

提出者:自民党

 

全会一致で採択

 

 

外交努力により中東地域の早期事態収拾を求める意見書

 

提出者;共産党

賛成:7名(会派に属さない議員5名、共産党2名)

反対:14名(自民党5名、公明党4名、新政いさま4名、あおぞらひまわりの会1名)

 

賛成少数で不採択

 

 

中東情勢の緊迫化に伴う地域の安全確保と平和的解決を求める意見書

 

提出者:新政いさま

賛成:16名(自民党5名、公明党4名、新政いさま4名、あおぞらひまわりの会1名、会派に属さない議員2名)

反対:4名(会派に属さない議員2名、共産党2名)

退席:1名(会派に属さない議員)

 

賛成多数で採択

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2026年3月16日 (月)

一般質問の報告 その2 国民健康保険事業について

今年も、国民健康保険税の値上げが行われようとしています。特に、この10年間の負担増はもはや被保険者の支払い能力を超えるような上がり具合です。

 

先の総括質疑での議論から始まり、今回ご報告するのは、私の一般質問における議論です。ただ、時間の関係で、再々質問まで行うことができず、私が所属する予算決算常任委員会民生教育分科会まで議論は続きました。

 

現役世代の被用者保険(健保への移行)、被保険者の低所得化、高齢化、単身世帯化の進行など結論的に言えば、現状のままでは、国民健康保険は保険制度としての持続可能性は限りなく「ない」としか言いようがありません。そして、制度上の問題は国政の問題であり、市町村、都道府県では解決のしようがありません。

 

一般質問の詳細は、下のリンクからご覧ください。

2026年2月 一般質問の報告 その2 国民健康保険事業について - おきなが明久レポート

 

今回の一般質問では、制度改革の内容の議論にまでには至りませんでしたが、分科会で述べた私の意見は、以下のとおりです。

 

厚生労働省の2023年度医療経済実態調査によると、2023年度の国民健康保険医療給付費の総額は8兆5315億円。

これに対する財源は、国庫支出金が3兆2383億円38.0%)で、地方負担分は6646億円7.8% 法定分4670億円 法定外(赤字補てん)1976億円)、保険料(税)は2兆3697億円27.8%) 窓口負担は2兆2589億円26.5%)となっている。

現在38.0%の国庫支出金を医療給付費の50%まで引き上げると、4兆2658億円。約1兆円の国庫負担増で、国保被保険者の医療給付費分の保険料を半額にすることができる。

 

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2026年3月12日 (木)

一般質問の報告 その1 ウォ=ターPPPについて

一般質問の報告、まずは「ウォーターPPPについて」です。

 

ウォーターPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)は、水道や下水道という市民生活に不可欠な公共サービスの提供にあたり、行政と民間企業が「協力する」方式とされ、現在国土交通省や内閣府が下水道分野で推奨しているのが、「管路・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)」

 

これまで、国土交通省は実質上の民営化と言える「コンセッション方式(レベル4.0)」(=長期間にわたり事業の運営権を民間企業に委ねる)を推奨してきましたが、なかなか広がらない中で、「コンセッションに段階的に移行するための官民連携方式(管路・更新一体マネジメント方式)の導入拡大を図る」としています。

 

座間市もそうですが、現在全国の地方公共団体は共通の悩みを抱えています。昨年埼玉県八潮市で発生した下水道管の腐食による道路陥没に見られるような高度成長期に建設した下水道管路の老朽化。下水道管は水道管のように布設替えができないため、管路の内面を保護するために膜で覆う「内面ライニング」という手法で管路の更生を行うことになりますが、それを発注する技術職員がどの自治体でも足りていません

 

こうした悩みに「優しい言葉」と「厳しい仕打ち」をかけているのが、国が薦めるウォーターPPPです。曰く、「自治体の技術職員が足りないなら、民間企業にまかせたらいいじゃないか」という甘いささやき。一方で、「今後の下水道管路の改修工事は、PPPを導入しない限り補助金は出さない」という罰ゲームのような仕打ち。我が国特有の国庫補助金を使っての地方自治体へのコントロールです。

 

こうした中で、座間市は議会への説明なしに下水道事業におけるウォーターPPPの導入検討に入っていることが明らかになりました。実質的には、ほぼ導入の意思を固めているようで、新年度(2026年度)中には、公募を予定し、コンサルに発注支援を委託しようとしています。

 

こうした背景のもと、ウォーターPPPについて、上下水道局と議論しました。詳しくは下記のリンクからご覧ください。

 

2026年2月 一般質問の報告 その1 ウォーターPPPについて - おきなが明久レポート

 

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2026年2月28日 (土)

総括質疑 国民健康保険税の値上げをめぐって

座間市議会は、217日(火)に2026年第一回定例会が開会、佐藤市長より施政方針及び2026年度当初予算等の提案説明がありました。翌18日(水)は提案された議案に対する総括質疑が行われ、私も登壇しました。

 

座間市議会のローカル・ルールでは、総括質疑は各会派から1名、時間は15分×会派人数。会派に属さない議員の場合は、115分となっているため、質疑項目はかなり制限される形となります。

 

私の場合、一般会計予算、特別会計予算、公営企業会計予算、各条例改正案等、質疑したいことは山ほどありますが、時間の制限のため今回は、国民健康保険税の値上げ問題に絞り議論を行いました。

 

詳しくは、下のリンクからご覧いただければと思います。

 

2026年2月 総括質疑 国民健康保険税の値上げについて - おきなが明久レポート

 

座間市議会インターネット中継

 

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2026年2月10日 (火)

議会運営委員会 前議長の不適切と思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究

29日(月)、上記の件に関する議会運営委員会が開催されました。この日は、熊切和人前議長から事情聴取を行う予定でしたが、本人は「入院加療中」との理由で欠席。

 

このため、今後の対応策が協議されました。すでに同委員会の総意で事実認定に関する質問事項が準備されていますので、「2月28日を期限として、質問事項を送付し、文書回答を求めること」が決定されました。

 

期限までに回答がされるのかどうか定かではありませんが、同委員会で決定されている調査・研究の基本方針に基づき、本人、職員、議長経験者等への事情聴取を行い、事実認定を行うとともに、議員の政治倫理及びハラスメント対策に対する規範(条例、ガイドライン等)の調査研究を進めていくことになります。

 

以上、ご報告まで。

 

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<昨日、市役所6F議員控室から見る丹沢の山々>

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2026年1月23日 (金)

臨時会 補正予算2件と「米国によるベネズエラ軍事作戦に関する決議」を採択  議会運営委員会 前議長問題の調査2月9日に決定

本日(1/23)は、座間市議会臨時会が開かれ、補正予算2件と議員提出議案1件が審議・採決されました。

 

補正予算の一つは、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した、物価高騰対策の事業。座間市では、同交付金の予定額約10億円のうち、約76000万円を使って、「生活応援商品券事業」を行うことが議決されました。「生活応援商品券」は、市民一人あたり5000円の商品券が全世帯に送付されることになります。

 

もう一つの補正予算は、28日投票となった衆議院議員選挙の選挙経費5700万円余。まったく誰のための、何のための総選挙なのかわかりませんが、選挙実務を任される自治体職員はたまったものではありません。なお、二つの補正予算は、ともに全会一致で可決されました。

 

議員提出議案は、私が提出者となった「米国によるベネズエラ軍事作戦に関する決議」(案)。内容は、以下の画像のとおりです。

 

Photo_20260123183701

 

こちらは賛否が分かれましたが、賛成多数で採択されました。各会派等の態度は以下のとおりです。

 

賛成:11人 会派の属さない議員4人(安海、長瀬、馬場、沖永) 座間市公明党4人、日本共産党座間市議団2人、あおぞらひまわりの会1人)

 

反対:9人 自由民主党座間市議団4人、新政いさま4人、会派に属さない議員1人(片岡)

 

*会派に属さない議員の敬称略

*松橋議長は議長のため、熊切議員は欠席のため採決に加わっていません。

 

あと、本会議終了後、議会運営委員会協議会と議会運営委員会が開催され、29日午前9時より熊切前議長に対する事情聴取を行うことが決定されました。

 

以上、ご報告まで。

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2026年1月16日 (金)

今日の議会運営委員会 臨時会と前議長問題

本日(1/16)、座間市議会議会運営委員会が開催されました。主な案件は、123日に召集される「臨時会の運営について」と「前議長の不適切と思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究について」

 

まず、「臨時会の運営について」では、当局より臨時会に提出予定の補正予算について説明があり、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の予定額約10億円のうち、76000万円余を使って、生活応援商品券事業を行うことが示されました。

 

生活応援商品券は、全市民に対し1人あたり5000円の商品券を郵送するというもので、これにより物価高の影響を受けている市民や事業者を応援するためとしています。また、残りの交付金の活用については、217日召集予定の定例会において、2026年度当初予算案に盛り込むとのことです。

 

さらに、今臨時会の運営に関して、私の方から「米国によるベネズエラ軍事作戦に関する決議」(案)を提出する旨を表明し、議員提出議案として提出されることが確認されました。

 

次に、「前議長の不適切と思われる行為及び座間市議会の対応方針に関する調査・研究について」では、調査・研究に関する基本的な方針が確認されました。主な内容は、以下のとおりです。

 

<調査・研究の内容>

【調査】

前議長の不適切を思われる行為

・議長車内の常習的な飲酒

・視察行程中の飲酒

・全国市議会議長会研究フォーラムの途中退席及び飲酒

・大曲花火大会行程中の随行職員に対するセクハラを思われる発言

・職員への勤務時間外の電話

・職員への侮辱的な発言

・座間市庁舎管理規則の禁止行為

【研究】

座間市議会における議員の政治倫理及びハラスメント対策に関する規範の調査研究を行うこと。

 

<事情聴取>

・前議長本人

・議長経験者、議員、職員

 

<補助者及び法的アドバイザー>

(略)

 

<調査機関>

20269月末日までを目途とする。調査の進捗状況等、必要に応じて期間を短縮または延長できるものとする。

 

本日の会議では上記のような基本方針の確認が行われ、123日に開催される議会運営委員会において、事情聴取の日程が決められることになります。

 

以上、ご報告まで。

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